タグ： ドーナツ革命党 ドーナツ革命党34回生 ドーナツ革命党ロスト引退 ドーナツ革命党野生児シリーズ 皆方探偵事務所

皆方探偵事務所の二代目（本名は南方、名刺は皆方で作っている）。 大学に法律を学びに入ったものの遊び暮らして大学を留年、父に叱られて探偵事務所を手伝いはじめた矢先父が急死。その場のノリで探偵事務所を継ぐが、法律の知識をはじめとする知識力がことごとくあいまい。コミュニケーション能力と子供の頃父親に仕込まれた探偵術でどうにか日々を乗り切っている。 ■参加卓 2017- 05/13「ニジゲン」　発狂「殺人衝動」 05/25「壁尻」　 05/30「あなたのいちばん大切なひと」NPC　 06/01「酒は飲んでも飲まれるな」 06/05「最果てのレイル」 06/19「奇妙な動物園」SAN値まさかの不定イチタリナイ 06/19「神話生物オフトゥン」 06/22「咎送りの徒花」NPC クリア後桂と「人生を共にする約束」を交わす。 07/21「セックスと定義される行為を観測するために用いられる部屋」NPC 07/02「耶話鳴く夜　Type-Writer」「ここに住もうかなー」 09/09「オハナシ」-14+6　恋する乙女の塩対応 （09/12「見られている」にて桂司郎ロスト） 09/17「Hand in Hand」-24+7　不定暗闇恐怖二ヶ月　探偵とは迷える同胞を導く職業である 09/20「ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ」 -2+2 「熊にそっくりなんですよー！」 09/27「怪奇の淵へようこそ」NPC 11/09「THE サイゼリヤ」-5+20 4か月のあいだサイゼリヤという言葉が思い出せない c神話技能+1 11/23「箱庭より愛を込めて」-2+11　帰りま～す 11/26「黄昏の狭間で」-5+14 11/27「セックスと定義される行為を観測するために用いられる部屋」NPC -4+12 12/10「猫のお宿」+10 12/13-12/25「仰ぎ見る遡行」探索者としてロストしそして南方はアルティメット南方に…… 2018- 02/05「イチャつけ！」金魚を飼うことになり、トランペットを習い始めた 02/09「チョコフィオーレの祝福」NPC 03/20「n回目の初演」 03/26「GODDESS IN THE DARK」NPC 05/27「キュアルーム」久那さんとじゃヤダ～～～ッ 06/24「酒シャブ」おつきあい一周年！ 06/25 「混沌につつまれた壮絶の闇鍋」高笑い 07/27「Can't sing a lullaby」NPC 08/03「扉を開けるとある程度の確率で爆発する部屋」タカナシさんはいい人だな～ 08/07「にじいろショゴスのぼうけん」NPC 08/23「反鏡曲者のジレンマ」 9/7-9/21 キャンペーン「PYX-久那誉礼の場合」NPC 2019- 10/28「Investigator forever」人間として消滅　西暦1000年前後のカナダの熊になって妻と子供とともに暮らしている ■以下微ネタバレを含むどうでもいい雑多な設定（整理中） 神話生物とハートフルな友情を育みがち。趣味は掃除と料理。誕生日は1月19日。山羊座。好きなバンドはフジファブリック。飼っている金魚の名前はかぶら。ショゴスとデシュを飼っていたこともある（ショゴスの名前はこんぶ）。デシュは帰り、ショゴスは他の星に放した。 気が弱く、怖がりだが、責任ある立場と「どうせどっちにしろ怖いならこっちのフェイズに持ち込んだほうが若干怖くない」が発動して逆に強気に乗り切ろうとすることが多い。そして失敗することも多い。 なお先代の死を経て事務所からは職員が大抵逃げ出して現在南方を含め３人、顧客も減少傾向にあり、金銭的に首が回らないところは麻雀卓に頼っている。謎の金の出処の詳細はほかの職員は知らない。 パソコンがほとんど使えず、用心棒の桂さんと経理事務の佐倉さん（女性36歳）にいろいろなことを頼っており、基本的には頭が上がらない。怒られると二秒で五ミリくらいに縮んでしばらくのあいだビビっている。 業務内容は父親の頃のつてからの浮気調査が多いが、あまり実入りにはならないストーカー対策業にも勤しんでいる。 あまりにも探偵に向いていないので（メタ的にはファンブル多すぎなので）2017年7月末頃から転職を考え、整体師の学校に通い始めたが、助手でありパートナーでもあった桂の死後、人が変わったように落ち着いた捜査を行うようになった。学校にはまだ時々通っているが、転職は考えていない。 2017年9月現在は探偵の先輩数人の支援のもと、ストーカー加害者の支援を含めたストーカー対策に重点を置いた運営方針に切り替え、所長としての責任を負うようになった。 幼稚舎から慶應。大学は京大（中退）。京大に行ったきっかけは17歳のときに観た深夜アニメ（『四畳半神話大系』）。大学時代に麻雀を極めて留年した（麻雀をはじめたきっかけは『咲』）。大学時代は下宿に帰らず卓から卓へ移動し続けていたので学生時代の友人知人は彼を妖怪の類だと考えているふしがある。かなり長い間地下麻雀に篭って金を巻き上げていたため金回りは良い。 明松啓秀に淡い恋心のようなものを抱いていた「イケメンが嫌いな人間なんかいません！」が、「ニジゲン」戦闘中、恐怖のさなかで桂に「先生！　早く殺して！」と叫ばれた吊り橋効果で桂にかなりガチめの恋心を抱くようになったが、部下に恋愛感情を抱くのはハラスメントであるという認識があり、伝えるつもりはなかった。「壁尻」以降は自分が入れられる側になる状況にもちょっと思いを馳せるようになった。桂に対する感情も相まってバイからゲイに傾きつつあるが、同時に、桂に安易に頼って迷惑をかけると嫌われるぞという感情もあり、結果としてなぜかパソコン教室に通い始めた。「わたしのいちばん大切なひと」で桂に対する片思いを明確に自覚する。「酒は飲んでも飲まれるな」で飲み屋で同席した海鼠腸警部補やショゴスとあたたかいやりとりを経て桂に対する片思いに対してあるていど整理をつける。アーティファクト「飲み屋の名刺」入手。桂に対する感情を桂に告白するかPOW×5＋20のロールに成功、桂に「上司としては抱いてはいけない感情を抱いていることを申し訳なく思う」と告げる。桂の回答は保留。 啓秀への感情は巻き込んで申し訳ないという後暗さへと変わり、恋心というより責任感や距離を置いたほうが良いのではという感情へと変わったのち、探索中、ファーストキスをロストし、生まれて初めて「ぶち殺すぞ」とわめき散らす（啓秀に）。明松啓秀との仲が急速に縮まって悪友のノリに。 桂とは二ヶ月の交際期間を経て同棲を始めた矢先に桂がSAN0となり、同じ家で同居を続けながら介護をしている。 12/25桂司郎復活、南方は探索者としてはロスト。東京都北区赤羽に現在も桂とともに住んでいる。イスの偉大なる種族の知識を108％得て人外としての人生（人生？）を満喫している。 →その後、桂司郎とともに失踪。行方は誰も知らない。 ■NPCとして登場するオリジナルシナリオ 「HOME」 「夢を見る子ら」 「PYX」

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