タグ： きつつき組

アルビノの日本人。 生まれつき全身に色素が存在せず、虐待を受けて育つ。 就学中はずっとアルビノが原因でいじめを経験。 高校へ入学後に刃渡り15cmの包丁で滅多刺しにし6人を殺害。 日常的に暴力を振るってきた両親やクラスメイトが被害者となった。 両親に至っては1人で40箇所以上の傷があった。 初めは両親のみの殺害だったが、殺人を行った時の感触が忘れられず、恨む人間を次々と殺害。最終的に被害者は6名となった。 17歳の時に逮捕され懲役18年となるも情緒酌量により懲役15年に短縮。 服役後、模範囚として3年の懲役期間短縮。12年で出所。 当時は連日ニュースで取り上げられ、当然名前と顔が世間に公開されている。 出所したその日の夜、ニャルラトテップのかくれんぼに巻き込まれる。 血縁関係の人間とは縁が切れているため会社を経営している知人の自宅に居候している。 ニャルラトテップによりティンダロスにされかけていたポメラニアンのティンを手に入れる。 KPがOKしてかつ幸運ロールに成功した場合は部屋の角から国後の元へ現れることができる。 心の中で呼ぶだけで召喚することができ、現れる時に部屋の角から黒い霧が上がってその中から現れる。 その様を見たものは初回に限りSANチェックが発生する。 また犬種を自由に変更することができ、その変異を見た場合も初回に限りSANチェックが発生する。 その後知人の企業に入社し、その知人の配慮により自宅勤務にてITエンジニアとして働いている。 拍手をどうぞにて忍野と再会。 薔薇の館にて忍野と再会。 謎の部屋に閉じ込められまっさらな記憶喪失になる。 その後交通事故に遭い記憶が回復。 足に怪我を負いDEXが-2された。後遺症はない。

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