タグ： まりそる

（基本ルルブ・犯罪者ベース） 麻薬・毒薬など薬物専門の犯罪者。本名は「桐生ルカ」。 幼い頃、麻薬取引に知らず知らず関与してしまった両親が麻薬取締班に嵌められ殺害されてしまい、 身の危険が迫っていたところを隣に住む殺し屋に救われた。 以降、その殺し屋の犯罪組織に育てられつつ、犯罪者としてのノウハウを植え付けられることとなる。 危険の中人に学ぶことによって生きながらえた為、特に目上の人に対して「誰に媚びれば良いか」をいつも測っており、人の心理に対する洞察力が上がってきた（→心理学）。 昔敵対派閥と対峙した時、相手側の組織に自分の生き別れの姉がいる可能性を知り、それ以降組織を抜け一人で姉を探している。 （某セッション時）とある事件に裏サイドから警察に協力し事件を解決したとして、引き換えに過去の犯罪歴や組織とのつながりを全て洗ってもらった。 しかし、それは自分を縛るものがなくなって身持ちが楽になったというだけで、機会さえあれば危険なことに足を突っ込みたい欲が疼いている。 長らく製薬会社の派遣社員として表向き活動していたが、仕事の取引先で知り合ったとある裏稼業に通じている病院の院長に見初められ 唐草自身もこの人についていけば悪くないと思い、薬剤師兼助手を勤めている。 院長と追いかけっこをする。 【特徴表】 親の七光り：名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉に+20％。 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため。〈目星〉に+30％。 【AF】「立ち向かい守るブレスレット」…つけてる間だけPOW+2 　　　　黄金の蜂蜜酒（一回分） 【AF】『少女の段ボール』…一見何の変哲もない段ボールの切れ端。MPが1だけ込められている。 【遭遇】ミ＝ゴ

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