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【探索者のデータ】 [プロフィール] 口の悪いメンヘラ匂いフェチ女子。 [性格] 一人称は私、あたし。普段はゆるく適当で変な性格。強気で意地っ張り。男といることが多い。匂いフェチ。ナイフを少し扱えるのは兄が練習しているのをこっそり見ていて真似して、リストカットするのによく使ってるから。昔から成績は良いが口が悪いため友達が少ない。男友達ばかりいる。小学校から高校まで水泳を習っていた。唯一好きで続けていたこと。今もたまにジムへ泳ぎに行く。 [成り立ちと職業についたきっかけ] アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれる。小学6年のとき両親が離婚。母親についていったため雛河と苗字を改めた。母親と共に日本へ。母親の両親のもとで暮らすようになった。得意な教科が向いてたからエンジニアになった。兄の影響で小さい頃から機械弄りをしていたのもある。 [特徴表] 【信頼のおける人】探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 【ド根性】根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 [1]呪文 門の創造 P289 [2]遭遇神話生物 イブ=スティトル、ザイクロトルからの怪物、ミ=ゴ(死骸) [3]交友関係 兄/雛河 結翔 1172122 彼氏/青鷺 馨 1237994 友人/超優しい富豪のおじいちゃん、棹山 稔 940962 知り合い/日比谷 涼 1962411 ≪≪以下の内容は多少のネタバレを含みますのでご注意ください。≫≫ [1]20170511「レイン・レイン・ダウン・タウン」（グッドエンド） 雨の日に窓の外を見るとAPP18、いやAPP20に見える水も滴るいい男が雨に濡れながら立っていた。傘を捨てて彼をギュッと抱きしめると黒い雨に覆われて別世界へと飛ばされてしまった。変なお爺さんを連れて無事に元の世界へ帰ることができたが、彼の記憶が戻ることは無かった。でも...彼は「花火がいるならそれでもいい」と言ってくれた。彼の名前を知り、付き合うことになった。 （【芸術（上目遣い）】と【芸術（匂いを嗅ぐ）】をゲットした！） ※【芸術（匂いを嗅ぐ）】は男性の匂いを嗅いで自分のテンションをあげる！などのフレーバー技能である。 KP：とりPRO [2]20180927「エニーウエア・アウト・ドア」（エンドA） 兄貴に見てこいって言われて物質転送装置のお披露目イベントに参加したら色々巻き込まれたけど、超優しい富豪のおじいちゃんと会えたからおっけー。お金持ってそうなニートとも知り合った。科学は人の為ならず。 KP：とりPRO/PL：在原、ゆきよい、カミツレ

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