タグ： オモイシサマ れつ

★備考 　筋力もそこそこで背も高く、至って健康体だが顔に切り傷の痕がある。心理学部一年。 　一見不良の出で立ちだが喧嘩っ早いことを除けば常識人。頭もそこそこ良いがある意味馬鹿。 　何より怖がりで霊的現象に弱い。驚かされるのはまだ平気。昼間は大体眠そう。 　顔の傷は昔刃物で切られた名残。おかげで警戒心は人一倍強く大学に入ってからも“普通の”人付き合いとは疎遠。 　自分の見た目を理解しているので自ら話し掛けるのは基本的に最低限。（眠気と格闘してるのも多分ある） 　しかし話し掛けられたら気さくに対応するし、相手に友達と言われたのなら自ら話し掛けにも行く。 　サークル活動に対しては消極的だが、一方的な仲間意識は無意識に芽生えてるかもしれない。 　サークルの中で（多分）一番の新米なので雑用を買って出たりもする。 　夜行性の徘徊癖持ちでよく夜に街を探索している。そして絡まれて喧嘩する毎日なのは今も昔も変わらない。 　家に帰るのは朝方。それにしてはどの講義も今のところは休んだことがないので、いつ寝てるの陣営の筆頭。 　その分休日は昼に寝て夜に起きる。そして街へ（ｒｙ 　夜行性なのは小５からで、精神的な要因と言われているが原因は不明。一時期病院にも通っていた。 　別に好きで起きてるわけじゃねーよ。何でもかんでも不良に繋げようとすんな！ ★縁故 　森山：自分をオカルトサークルに誘った張本人。同じ学科の数少ない友人であり、薬学の講義を一緒に取る。 　　　　森山が困っている時はなんやかんやお世話しているが本人は別に気にしていない。 　　　　彼の語る女性関係の云々はあまり理解していないし興味もないが、話は聞くだけ聞いている。 　オカルトサークルの中で一番仲が良いのは森山だが、基本的には全員と距離を置こうとする。理由：見た目 　でも置こうとするだけで別に話しかけられれば話すしサークル仲間なら素直にパシられもする。 ★取得技能 　　＜回避＞＜キック＞＜組み付き＞＜聞き耳＞＜図書館＞＜目星＞＜信用＞＜オカルト＞＜心理学＞＜薬学＞ 　元々すごく不良で、喧嘩とか日常茶飯事。＜回避＞＜キック＞＜組み付き＞ 　夜行性で更に大体夜中に暴れているので夜目が利くし視力も良い。＜目星＞ 　昔から今もよく喧嘩売られるので、不穏な気配や音に敏感。＜聞き耳＞ 　こっそり勉強しながら、人の心を探れるようになりたいと大学の心理学部に進む。＜図書館＞＜心理学＞ 　しかし選択科目である薬学に興味を惹かれ、受講してみたら心理学よりハマった。＜薬学＞ 　見た目とは裏腹にどの講義も受講態度は良く、提出物もしっかり出すので平常点が評価されている。＜信用＞ 　（怖がりだから）オカルトサークルとか言語道断だったが、友人に言葉巧みに誘われ入ってしまった。＜オカルト＞

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