タグ： RAIN ユズルさん卓

赤塚高校に在学中の高校三年生。進路に悩んでいる。中性的な顔立ちで、快活な性格から友達は多く、男子生徒から本気の告白を数度されたことがある。勉強はそこそこできるけど、進んで勉強はしていない。 火、虫、大きな音、お化けは苦手。特に大きな音は大の苦手。 一人っ子だが、家族はとっても仲良し(本人談)。部活はしておらず、その間におしごと()をしている。実力は確か() 趣味は料理。ただし腕前は...(自覚はある) 料理するたび手を切るので、いつも指に絆創膏をしている。故に絆創膏をたくさん消費する。 身体が弱く、月に1、2回程度体調を崩している。軽い時は発熱、酷いときには起き上がることができず、食事も受け付けない。一度そのまま気を失って緊急搬送されたことがある。それ以来定期的に検診を受け、薬を処方されている。あと不幸体質なのかドジなのか、よく転ぶし怪我をする。(ラッキースケベ()を期待してもよい(？)) 現役高校三年生。家族はおらず、1人で暮らしている。(幼い頃に火事で両親を亡くした。なので火と大きな音はトラウマになっている。脇腹には火事の時の火傷の跡が残っている。ハンカチはお母さんのもの)。ただ不器用なのでうまくできないことも多く、自分の出来損ない加減に酷く落胆している。 周りには知られたくないので明るくふるまうが、身体が耐えきれず、体調を崩してしまう。一度家で意識を失い、近所の人が通報し緊急搬送されたことがある。それをきっかけに、決まって家で一人でいる時に突然涙が止まらなくなる謎の症状に悩まされている。(たまに外出中に発症することもある。原因は分かっていないが、おそらく精神的要因だとみられている) 家事をやろうと努力とやる気はあるが、やり方はほとんどわからない。料理の腕はお世辞にもうまいとはいえないと自覚しているが、もともと不器用であることと、作り方を教えてくれる人もいないので、なかなか上達しない。基本的に食べられる仕上がりになることがなかなかないので料理は基本的にデートをしたときに奢ってもらうか、コンビニ、スーパーの総菜で済ませている。収入源はお仕事のみなので、節約のために食べないこともざらにある。簡単に言えば、とても不摂生な生活を送っている。体調の悪化に拍車をかけている。 お仕事はレンタル彼女をしており、(トークの)実力は確か。しかし、実は一度も身体を売ったことはない(つまり処女(？))まわりには身体も売っていて、テクニックもあると自慢している。

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