タグ： りんどー

　「朝生 緋澄」を祖父にもち、彼にもう一度景色を見せたいという思いから眼科医を目指している。幼いころから祖父を敬愛しており、目が見えなくとも共に楽しめることから＜音楽（オカリナ）＞を嗜むようになった。 　背が低いためか小中学生に間違われることが多く、なかなか信用してもらえないのが悩み。家人に気づかれないようにこっそりとおやつを取りに台所へ入っていたため、周囲に人がいないか＜聞き耳＞を立てつつ＜忍び歩き＞で歩く癖がついた。目が悪く、見つかりそうになった時に＜隠れる＞場所を見つける能力が低いため割とすぐ見つかる。 　大学では合気道部に所属しており、それなりに<マーシャルアーツ>を身に付けた。 構内のカフェテラスで「九頭竜 響」と知り合う。よく顔を会わせるため馴染みの関係になった。九頭竜が連れてきたことで「黒谷 奏」とも一緒にお茶する仲になる。あんみつ最高。 「高槻 叶弥」はよく図書館に来ている図書館仲間であり、高所の本を取ってもらったのをきっかけに時々勉強を教えている。 【羅生門】日本刀、芸術(能楽)、サンスクリット語習得 幕間：目星+19、歴史+1 【神明鏡】芸術(文学)習得 幕間：薬学+6、芸術(オカリナ)+6 【天露尋】 【知を孕む母よ】 たぬきと医者とで実験に巻き込まれたが生還。たぬきが好きになった。 クトゥルフ神話+2、SAN31→45 【塵に蝕む】 半年経過し研修医1年目となる。配属先病院の研修で国立感染症研究所へ行くことになった。そこで事件に巻き込まれ「三澄晴」「鬼戸春成」と知り合う。 精神病院に「三澄晴」のお見舞いに通う 目星+3　SAN43 【かみのおおいまち】 竹元理数教室の合宿に行った帰りのバスでマレモン渦巻く不思議なまちへ誘われる。「七誌川　れの」「きの」とともに壮大な夢を見て帰った。 ［セクメンケネップの言葉］を覚えた。 呪文の使い手は大勢の聞き手と深い結びつきを得る。コスト：3MP、1d6SAN+呪文が続いている間、10分ごとに追加の3MP さらに即興で話をするので、心の底から話しているようにして聞き手の注意をそらすために10分ごとにKPが適切と思う交渉系技能に成功する必要がある。 失敗するとスピーチは不明瞭に終わる。成功すると、聞き手は1d3日の間話されたことをすべて信じる。 SAN43→53　 【終末狐】 「冬野凛兎(PL:サツギさん)」「山吹冬音(PL:レミーさん)」と共に日本刀が好きな共通の友人七花の元へとお見舞いに行く。失ったものは多いけれど取り戻しに行きたいと思った。 CON-1、STR-1、SIZ-1、目星+8、日本刀+6、信用+8 SAN37→58 ※2ヶ月間の不定の狂気(強迫観念：明るくしていないといけない。暗闇が怖い) 【閉じた鈴】 消えた藍くんを探してたら目も見えず声も出ない藍くんがいた。藍くんをもとに戻して生還 従姉弟の絆でなかよぴした。 SAN58 ＜遭遇神話生物＞ 九尾の狐、レンの蜘蛛、ジュブ＝ニグラスの落とし子、ミ＝ゴ、ジュブ＝ニグラス(目視なし)、ニャルラトテップ、ショゴス、クトゥルフ、夜鬼

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