タグ： みすぅ 肥後狼組

「うん。僕に任せてくれ。こういうのは大抵ね、味でわかるんだ。その前に除菌していい？これは金属だから拭いて乾かせば大丈夫。大丈夫じゃなくても人間そんなことじゃ死なない死なない。よしよし、いただきまーす。」 「うわーこれ不味い。美味しくないなー。このえぐみとか、食べられたもんじゃないよね。あー、不味い。うんうん。なるほどねー。」 「味見していい？君のことなんだけど。」 3月21日誕生日 ・クトゥルフ2015ネット犯罪者ベース(p12)　EDU*20=21*20=【420】 職業技能：コンピューター、心理学、芸術(ハッキング)、制作(コンピューター・ウイルス)、図書館、法律、個人的な関心の技能2つ 特記：CON-1、ネット上のうわさ話に関する<図書館>と製作(コンピューター・ウイルス)に+10%のボーナス ・特徴 2-2　影が薄い　生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20% 2-8　大酒飲み　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ・性格と背景 肥後狼組組員。 いつもニコニコしてふわふわしていて、何を考えているかあまりわからない。何も考えていないのかもしれない。 勉強が趣味で、時間のある時は本やネット記事などを読んでいる。 ふわふわしているためか影が薄く、あまり気づかれない。それをいいことにいたずらしたり盗んだりするのが好き。 眼鏡をかけている。ブルーライトカット。 他の感覚に比べ味覚が鋭い。 そのため苦味をよく感じるので苦い野菜などが嫌い。だけど食べる。「不味いなー」って言いながら飲み込む。 食べ物では無いものもすぐに口に入れて味を確認しようとする。許しが貰えたら人も味を見ようとする。30歳児。 潔癖症かのように除菌グッズ等を持ち歩いているが、潔癖症なわけではなく口に含むためである。 感情を昂らせることが嫌い。悲しさでも怒りでも、表に出しすぎることを嫌っている。 肥後狼組での仕事は、ハッキングして敵の情報を得たり、相手にコンピューターウイルスを送って混乱させたり等々。 口に何かモノが無いと落ち着かないため、基本的に飴を舐めている。味が濃いものが嫌いなので無味のもの。 飴が無くなった時用に電子タバコを持ち歩いている。 小学生の頃、一緒に居た友達と共に誘拐、監禁される。 しばらく誘拐されていたがなんとか抜け出したと思ったら自分以外の家族が全員亡くなっていた。 自分を誘拐したグループが取引の際逆上し思わず殺したらしい。 その時、遠い親戚の居た肥後狼組に引き取って貰った。 ショックで一時期味覚障害に陥っていた。 あることをきっかけに味覚障害が治る…どころか、反動で味覚が鋭くなったらしい。 監禁生活を思い出すため、自分の生活を誰かに管理されることが大嫌い。縛られることも大嫌い。 ・関係性 肥後狼組の人達：身寄りが無くなった時からお世話になっている、大切な居場所。 ・経験シナリオ 2018.2.4 女王の卵 2018.3.5 星の瞬き 2018. アイイズノットチョコレート！ ↓通過シナリオネタバレ有↓ 『星の鍵』 　…オリジナルアーティファクト。 　　所持している場合に限り、一度だけＨＰ-2以下による確定死を回避出来る 　　（HP全快で復活出来て且つそのことに関する当人のSAN値チェックは無し）

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