タグ： NPC マイノグーラ

NPC、空腹 千尋の妻。 マイノグーラの養子であり、一緒に過ごしていた 1686年(貞享3年)生まれ。江戸時代である。 幼い頃に両親を亡くしたことにより孤独になっていたところをニャルラトホテプと飲みに出かけていたマイノグーラに拾われる。戦う術をマイノグーラに教わり、国家御用達の殺し屋になるが、両親を殺した政府を恨んであり、いつか報復しようと思っていたところに、暗殺対象になっていた空腹 千尋に出会う。正面から殺そうと近寄った結果求婚され、そのまま結婚。家庭を築き、順風満帆な生活を送っていたところに家系の子孫が突然行方不明になる事件が多発。マイノグーラに聞いてみたところ、なんでも邪神が関係している模様で、子供たちは何人か死んでしまったとのこと。居てもたってもいられずに頼み込んで冥界に送ってもらった。そこで探索者たちに出会う。 使える呪文 ・蜘蛛の糸…アトラクナチャの糸を召喚し、投げつける。相手をSTR15の蜘蛛の糸で拘束する。強力な蜘蛛の糸を使用する場合、消費MPを倍にすることでSTR30の蜘蛛の糸にできる。範囲は投擲の届く範囲、対象を肉眼で捉える必要がある。呪文の効果は１分。１分ごとに発動時のコストをもう一度支払うことで継続可能。消費MP３ SAN-1d6 ・シャンタク鳥の翼…空が飛べる。解除は任意。SAN値－１d６　MP-3 ・黄金の蜂蜜酒の製造 簡単に作れる。 ・肉体の保護 SAN値－1d4 mp任意、1mpにつき1d6の装甲がつく。 ・マイノグーラの加護 1d100のSANチェックを1d30まで軽減する。 発狂しなくなる。神格に好かれる。肉体が衰えない。致死ダメ喰らったら1残る。 ・ヨグ=ソトースの拳 SAN値－1d6、1MPにつき1d6のダメージ。対象が見えていない場合は攻撃不可。術者のロールで出たSTR値と対象のSTR＋OCNで対抗ロールし、成功したら対象は倒れて意識不明になる。 吹き飛ばし効果…ロールのSTR値から相手のSIZを引いた値を３で割った数（メートル）吹っ飛ぶ。 技能などはGMが適度に振ってください。

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