タグ： #ノキタコ箱NPC のきまほろば１

「僕の名前は宮城はやて（みやしろ　はやて）。世界を駆け巡る冒険家、どうぞよろしく！」 世界を旅する高校二年生。 一族経営の不動産会社次代社長予定。 恵まれていると感じながらも、自分の将来はこのままでいいのかと疑問に感じていた。 親戚の後押しがきっかけとなり、現在は休学し見聞を広める国内外問わず旅に出ている。 「僕の呼び方…どっちでもなんでもいいですよ。はやて君、はやてちゃん…僕は僕ですから。」 不定性のXジェンダー。 本人の言の通り、男女どちらと扱われても構わないスタンス。 呼び方もどうぞご自由に。 ただし、旅先では保身の為なるべく男性に間違われる服装を意識して着ている。 「先輩と僕との出会いを忘れるなんて酷いですよ！あれは…。」 学校の先輩後輩、ある日街かどでぶつかった、旅先で写真を撮っているところに遭遇した…などなど。 先輩、どうだったか思い出しました？思い出したら教えてくださいね。 「世界の不思議、怪奇、人知の及ぶ現象は常に隣り合わせ。」 「あーーーそうだーー！ちょっと面白い噂があるんです。ですよ！」 「付き合ってください、先輩。断るだなんて野暮なことはよしてくださいよ？」 「x月ｘ日の夕方5時、○○駅改札前でお待ちしてます。屋台でごはん食べたいのでお金はもってきてください。」 君はかわいい後輩の説得(70)に逆らえない！

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