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明るくなにも拒まない優しく気さくな性格であるがその姿は繕っているのか、疲れるともともとの性格である落ち着いた性格になる。基本的に適当になる。 自身のことを男性だと思い込んでいる。(しかしきちんと女性用トイレを使ったりする) ある8月の半ば、髪の毛がずたずたに切れ、何も持っていない状態で、道端で倒れており、たまたま通りかかった花屋の優しい老夫婦に救われる数週間お世話になった後少しの花をもらいその後は自身で道端で花を売りながら旅をしている。定期的に老婆の下に帰っている。 なぜか花については得意だった。名前は覚えていなかったが花目道心と名乗るようになった。 一人称「僕」二人称「君、ちゃん、くん」 H29.9.2/3　コンタクト卓『同床異夢』生還 H29.10.23　むぎさんGM『善意と悪意』生還 H29.12.18　アガタさんGMオリジナルシナリオ　『six　foot　deep 』生還 H30.2.7　　鴨さんGM『水没電車』生還 H30.3.22　鴨さんGM『商店街ラプソディー』生還 H30.7.27　asaoさんGM『グリオーマアクアリウム』生還　3年間分の幸せな思い出を思い出す　子供が生まれてからの3年間の思い出 R1.7.24　　蒼音さんオリジナルシナリオ『Bad　End　Alice』生還　心他9人の世話を見る。 夫の記憶をすべて思い出す。 R2.2.6　零への道程　すべて思い出す　おわり 過去 旧姓　花目道　心優(はなまみち　みゆ) 母親がライフプラン異常者で、男児を生みたかったが、生まれてきたのが女児であり、心優は女性であるがずっと男児として育てられる。(兄はおなかの中で死んでおりそこからすべては狂いだした)父親はそれについて言及せず見て見ぬふりをしていた。心優はその生活に嫌気がさしていたが母親怖さにそうふるまうしかなかった。 学校では女性と悟られないよう必死に人を避けていた。 そんな彼女に同じクラスの道目心一という男がしつこく絡み、いつしかふたりは親友になる。高校卒業の際、真実を道目に打ち明ける。その日二人は駆け落ちをし両親の下を離れ心優は女性として生きていくを決心する。 道目心優として 夫の道目心一のことを異常なまでに好いており、娘さえも脅威に感じている。ほんとは、自分と心一と二人きりで生きていたかったが子供が欲しいといわれ一児の母となる。しかしやはり娘に愛情をそそぐ心一に嫉妬し、相手をしてもらいたくて職場の屋上から飛び降りる。 一命をとりとめ、自分のために忙しい銀行員をやめてくれ、自分のためにメンタリストになってくれたことが嬉しかったが入院したことで家で娘と夫を二人きれにしてしまったことを非常に後悔している。夫のためなら死んでもいいがもっとう。 ―8月6日娘が死に、後を追うように交通事故で最愛の夫をなくす。心の弱い彼女は夫の死後記憶喪失になりさまよい行方不明となる。 一人称「ぼく」二人称「きみ・基本呼び捨て」

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