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クトゥルフ PC作成ツール
井ノ上薫子
ID:1260861
MD:c6d02a44bcf56b624021b681d593d675
井ノ上薫子
タグ:
ウルエ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015 特徴表 天才 INT+1 2015 職業 人間山脈 SIZ+1 回避、隠れる、忍び歩き-20% 塩見夕夏(探索者)のボディーガード 1990年3月3日生まれ、うお座、A型 元警察官のキャリア組だったが、その類い稀なる才能を評価され23歳の時にSPに推薦され、3ヶ月の特殊な訓練を受け、そして更にその中でも優秀な成績を修めて見事SPになる が、2年ほどSPとして要人警護をしてきたが、大きなミスを犯してしまい責任をとって辞職 それから半年、貯金を切り崩しながら次の職を探していたところ、高校時代の友人である塩見夕夏にボディーガードとして雇われ、現在は彼女の家に住み込みで働いている 実は、夕夏は薫子の初恋の人であり、彼女を守れるような強い男になりたいと言うそんな子供じみた想いから、彼は警察官を目指していた しかし当の夕夏は大学の頃、恋人と死別していて、それを未だに引きずり彼の遺品であるピアスを大切そうに着けている。そんなことから、彼は未だに想いを告げられず、ただ健気に夕夏を守っている 旧友には、そんな彼女との関係をよく冷やかされるが薫子としては、満足しているところがある 自分は「夕夏」と呼んでいるのに、塩見夕夏には「井ノ上くん」と呼ばれていることに少し距離感を覚えている 高身長、筋骨粒々、三白眼の為、初対面の人間にあまりいい印象を抱かれない。本人自身も寡黙で、喜怒哀楽(驚き、恐怖などは除く)の感情が薄く、夕夏以外の人間には基本的に笑顔すら見せることはない そんな彼が怒るときは、もちろん夕夏が傷つけられた時だ とはいえ、自分の持つ正義やポリシーに反した者を見て、怒ることもあるが、理性を失い激情に狩られることは彼女が傷つけられた時以外は無い 因みに、知り合いにギャグ好きの女の子がいるのだが、その子のギャグが何故かツボで、表面上笑うことがないが、いつも笑いを堪えている 一人称は「俺」で、初対面の相手でも敬語を使うことは少ないが、自分よりも目上の人間であったり、失礼な態度を取ってしまい夕夏の信用を下げるようなことになりそうな場合は、SP時代を思い出して失礼に当たらない対応をする 良くも悪くも夕夏を中心に行動している 休暇は大半を鍛練に使い遠出をすることもない ごくたまに、物好きな旧友が遊びに誘ってくるが、一度夕夏に許可をとる始末 好き嫌いがなく、食べることの出来るものであれば基本的には、食べることが出来る。が、食事にたいしての意識が低く、サプリメント等で食事を済ませることもあり、夕夏に注意される事があった 薫子という名前だが、当時単身赴任で東京にいた父が(薫子の実家は京都である)産まれたことに大喜び、その勢いで名前を役所に提出、が、実は出産前のエコー検査では女の子と診断されていたのだが、それは医師の見間違いで、産まれてきた赤ん坊は男の子だった。しかし薫子の父は、女の子の名前である薫子という名前を、紙に目もくれる事なく提出してしまい、男なのにも関わらず、彼は薫子という名前になってしまう と言うものの、彼自身そこまで名前にたいしてどうこう思うこともなく、また陰で名前をバカにされることがあったとしても、彼相手に面と向かってそんなことを言える相手はいなかった そんなこと言えるのは、怖いもの知らずで礼儀知らずの探索者くらいである また、両親は共に死亡している。父は癌、母は父の死をきっかけに体調を崩し、肺炎で死んだ SP時代についてだが、この頃の話は夕夏にすら話すことはない 勿論、公にしてはいけない秘匿情報を持っていると言うこともあるが、薫子自身、当時のことをあまり思い出したくないというところがある そもそも、薫子にとってSPは辞めさせられた仕事なのだから…… 辞める原因となった事件については、当時ニュースでも大きく取り上げられた。首相暗殺事件、それがSPを辞める切っ掛けになった事件 ちなみにではあるが、いくら薫子が日々鍛練を積んでいるとは言えど、SP時代に比べると実力は落ちている 井ノ上薫子のとある一日 午前4時 :起床 午前4時半:身支度、出来次第、朝のランニング・薪割り 午前5時半:帰宅、シャワーを浴び、食事をウィダーイン ゼリーやサプリ、プロテインで済ませる 午前6時 :夕夏を起こしに行く 午前6時半:夕夏の身支度が終わる間に、今日の予定を確認 また、食器等を食卓テーブルに並べる 午前7時半:夕夏が朝食を食べる。このとき、食事の事を聞 かれ、サプリなどで済ませたと言うと、怒られ 共に食事を取ることになる 午前9時 :夕夏の用事に同伴。ボディーガードとしての仕 事が始まる。日にも寄るが、大体6時から7時 までは、彼女の用事で時間が過ぎる 午後1時 :少し遅めの昼食、もちろん共に食べる。 午後6時 :帰宅、ここからは基本的に自由時間となる 午後7時 :夕食、これもまた共に取ることになる 午後8時 :夜のランニング・筋トレ 午後10時:帰宅、シャワーを浴び柔軟運動 午後11時:夕夏と今日の事を話したり、テレビを見て話す 午後12時:就寝 【クリアしたシナリオとそれによるキャラの変化】 1:眠り姫の事件簿 彼がクトゥルフ的事件に巻き込まれる事となる、初めの事件 夏の暑さにも慣れてきた8月、普段通り過ごしていた彼は、夕夏にとある場所まで同伴するようにと言われる。それは夕夏の古い友人である寺原伸司が、彼女に大事な話があるとのことであった。特に定職にも着いておらず、フットワークの軽い夕夏は、なんの疑いもせずに彼が住み、そして彼女が小学生時代を過ごした街へとおもむく。 そこで偶然出会った高校生時代の友人達と、彼女は寺原の家へと向かう……「一人で来て欲しい」という話を無視して…… このシナリオでは基本的に夕夏を守ることを目的としていた為、自分のミスで夕夏が傷つけられた時には激昂した トゥルーエンドには行ったもののしこりの残る事件となり、あれから時折夕夏が寂しそうにしているのを見て、自分はもっと何か出来たのではないかと考えている また、神話生物との初の接触を経験する だが、彼自身それがなんなのかをいまいち把握できていない この事件をきっかけに、医療関係の旧友に応急手当の手解きを受けている この時出会った探索者達(かっこは印象) ・塩見夕夏(高校時代の同級生 守るべき主人であり、初恋の相手) ・奥村七瀬(高校時代の同級生 お面バカ、図太い奴) ・鷹城佳織(高校時代の同級生 社長、ギャグが割りと面白い) ・伽羅々木火垂(高校時代の同級生 鬱陶しい、いらないことを言う) 2:ヘビの屋敷 あの事件からどれ程が経っただろうか、とりあえずは一段落ついた冬の季節、大学時代の友人であるかりんからの連絡でスキーに誘われる 何時もなら断っていたのだが、なんとなく自分の記憶の片隅にいた女性の、急な誘いに嬉しさ半分、疑問半分で断ることが出来ず、なあなあで山形のスキー場へと、その他共通の友人、そして謎の宣教師と共に向かった 事は、そんなスキーの帰り道に起こったのだった…… このシナリオでは夕夏が居なかった為、前回のシナリオよりも、彼は積極的であったと明記する そもそも、夕夏のそばにいる彼は自分のことよりも、夕夏の命を第一に考え行動している為、軽率な行動は決してとらない。逆に言うと、それは一人であるときは軽率な行動をとってしまうと言うことでもある 彼自身SPであった過去があるゆえに、自分の命を軽く見ている節があるのかもしれない また、突き進むか付き従うの二択の中で生きてきたので、言い争いが嫌いで、協力の必要がないと感じたときは、独断専行も厭わないだろう 山を下りるとき、屋敷の娘である館山めぐみを同情から、京都にある夕夏の家に連れて帰る。住まうことを夕夏が許可してくれた為、共に生活を送っている この時出会った探索者(かっこは印象) ・芋煮勘助(大学生時代の同級生 とても真面目だが、どこかホモっぽい) ・菅原春樹(大学生時代の同級生 変人ダンサー、どこか勘繰り深い) ・ジョン・スミス(かりんの友人、つまり赤の他人 菅原以上の変人、夕夏には近づけない) 3:くるくるさま とある日の事だった、薫子がいつものように過ごしていると1通のメールが彼に届いた。普段、人からメールと言うものが来ることの無い薫子は、不思議に思ってそのメールの内容を確認した メールの内容は、彼の学生時代クラスの間で流行っていて、しかし現代のものとしては少し古さを覚えるチェーンメールだった。毎日このメールを五人に回さなければならないと言う言いつけを、薫子は完全に無視。そんな薫子の前に仮面の男が現れて…… このシナリオは冒頭、仮面の男が現れ逃走を許してしまい、夜、警備も兼ねて外に出たところ知らない部屋にいたと言うところから始まる このシナリオを通して見えた、彼の新たな部分は特に無いだろう 敢えて言うならば他人に下の名前をいきなり教えるのは控えるべきだと感じたかもしれない と言うのも、その場に居合わせた他探索者に薫子と言う名前を告げたとき「可愛い」と言われたことに彼自身不快感を覚えたからだ はっきりいって彼の容姿は可愛いから大きくかけ離れている。それを本人は気にしているわけではないが とりあえず、下の名前を特に女性には教えるのは控えようと思った また、基本的には事故犠牲の精神が根強いものの、身の危険を感じると、それこそ夕夏でもなければ守らないだろう それと、彼自身感覚に優れていないわけではないのだが、夕夏が居ると居ないとで危機意識が180度変わってしまうことが今後の課題である この時出会った探索者(かっこは印象) ・弥生大輔(今回の騒動に巻き込まれた被害者 学歴に強いこだわりがある 精神的弱さを要所に感じ取れた) ・箕輪早苗(今回の騒動に巻き込まれた被害者 薫子の名前を可愛いと言った張本人 他人ながら初対面で将来が不安になる性格) 4:羅生門 最近、薫子の住む京都で連続辻斬り事件が起きていた 夕夏のボディーガードである薫子は、彼女にもしもの事があっては彼女の両親に会わせる顔がない、そして何よりも彼自身がそんなことはあって欲しくないと、辻斬り事件の調査そして夕夏に対する行動制限を掛ける そんな最中、塩見の携帯に一本の電話が……それは箱根神社に勤める彼女の友人からであり、なにやら相談があるとのこと 友人の悩みを解決させたいと薫子に訴える夕夏に、薫子は自分が同伴すると言う条件をつけて、彼女の行動制限を一時的に解く そして待ち合わせの時間、そこには他探索者と巫女服姿の女性がいて…… このシナリオで薫子が何よりも感じたのは、大切な人間を失うかもしれないと言う恐怖と焦りだ 途中、夕夏が死にそうになったとき彼はきっと自分が死ぬよりも強い恐怖を抱いていたであろう。そしてそこから来る焦りで、思考に陰りがあったとも考えられる また、その死に対して夕夏自身が受け入れている、嫌寧ろ死にたいとすら思っている事を何となく察していた薫子は、悲しさ、そして何より近くにいるにも関わらずなにもしてやれない自分に強い怒りを感じていただろう 結局彼女は生きていたが、もし自分の心境に似たNPCが居た場合は手を差し伸べるかもしれない。それが以下に悪いことであったとしても 結局、ここまで来ても彼の行動指針は1に夕夏、2に夕夏なのだ この時に出会った探索者(かっこは印象) ・塩見夕夏(薫子の守るべき主人 あえて言うなら生きてて良かった) ・長門美結(今回の騒動を共に調べることになった人物 少し冷たいなと感じたが、自身も人のことは 言えた義理ではないなとも思った) ・西洞院薬師丸(自称天狗の変人 二度と会いたくない、会わせたくない) 5:血は海の水よりも濃くて 2012年7月、晴れて警察になって1年経った薫子の元より祖母から電話が来る。内容はというと、とある村のとある祭りに参加してほしいとのこと 詳しい話を聞くと、伝統的な祭りなのだが人手が足りず困っており、知り合いの人に何か宛はないかと言われ薫子を頼ったようだ。ひさびさの祖母からの頼みと言うこともあり、薫子は快くそれを引き受ける そして当日、薫子はY県(山口県)にある孤島へと他の乗客と共に向かうのであった…… このシナリオは都合上、別次元の薫子と言う設定だが、ここでは同次元での事として扱う つまり、ここでの彼は塩見夕夏に会う前、そしてSPになる前の新米警察官だった ここから見えるのは、彼の過去、SP時代に引き起こした事件や塩見夕夏に対する強い忠誠心が無い彼の姿 そんなことを意識しながらRPした訳ではないが、結果としてこの頃の彼は、今のような枯れたような性格をしているわけではなく、対抗心が強く多少生意気な青年だった 例を出すのならば、セッション中筋骨粒々の老人が出てきた(STR16) 26歳の薫子ならそんなことはしないが、この時の薫子は彼に対して腕相撲で勝負を挑んだ 結果として勝負に勝ったが、この事からこの頃の薫子は負けず嫌いであったと言うことが考えられる また、今とは違いフランクでまた攻撃的な一面を持っており、血気盛んであっただろう SP時代に何があったのかは分からないが、今の彼とは相反する姿であった この時出会った探索者(かっこは印象) ・喜多ノ南(同じ船に乗ってこの島に来た数少ない人物 特にこれと言った印象もない普通の女の子) ・皆瀬世沈(同じ船に乗ってこの島に来た数少ない人物 疑り深く、謎めいた行動が多い 友達とかにはしたくないタイプの人間) ・喜屋武紅莉栖(同じ船に乗ってこの島に来た数少ない 人物 オカマだが、良識を持ち合わせていた) 6:ほしあい 2017年8月、不可思議な事に巻き込まれるようになってから、1年(?)が経とうとしていた夏の日、薫子は旧友である矢坂香織に地元に来ないかと誘われる。 彼女の地元は北海道のド田舎で、京都のじめじめとした暑さに辟昜していた薫子は、たまの休みを利用し気の知れた友人と共に、彼女の地元へと赴くこととなった 京都から約3時間程だろうか、飛行機に揺られ降り立った北海道の地。暑さこそあるものの、空気がからっとしていてまとわりついてこない 更にそこから電車を経由して、彼女の指定した目的地へと向かう そして待ち合わせ時間の午後5時、車に乗った香織が現れたのだった…… このシナリオは、そもそもPLがクトゥルフを久しぶりにやったと言うこともあり、あまり積極的に動けなかった 元より彼自身、オカルト的現象に巻き込まれてはいたが、あまりにも現実味が乖離しているせいか、どこか受け入れきれない部分があったと思われる。その為、今回の事象が起きたときも、最初は何をバカなと思っていたであろう……そしてそれは、あの化け物を見るまで感じていたはずだ が、彼自身がこれは現実での事なのだと、確信せざるを得ない物を見た以上、彼は今までのことを受け入れざるを得なくなったのだ 因みに全く関係はないが、薫子はお酒が大嫌いである この時出会った探索者 ・原原龍明(薫子のSP時代の仕事仲間 この頃の薫子を知る唯一の存在と言える友人 女性の割りに血気盛んで、酒豪 出来れば戦いたくない位には強い) ・小丸栄一郎(薫子が通っていた大学の教授 薫子とは無縁であったが、龍明と仲が良く そこ繋がりで知り合った 年上の友人と言うこともあり 下の名で呼ぶ程度には信頼しているが 今回のシナリオでは……) 今まで出会った神話生物(かっこは印象) ・アトラック=ナチャ(薫子が出会った神話生物の中で 薫子が唯一、一時的狂気を発症させ た神話生物 なにもすることが出来なかった) ・グール(容姿は醜く肉体も人間のそれを 大きく逸しては居たが、弱っていたのか 手応えがなく、特に怖くもなかった) ・ナグとイェグ(薫子が唯一逃げると即座に判断した 蕾の形をした2体の化け物 これに龍明は突っ込んだのだから 恐ろしいと薫子は肝を冷やしている) ・ニョグタ(なんとも形容しがたい臭いをさせていて もしこんなものに、夕夏が襲われたら 自分は身を呈して守れるかと不安になった) ・星の精(触手をうねうねと伸ばした謎の生物 栄一郎を一瞬で無効化した が、一人で相手に出来る程度には弱かった 話を聞けば封印のお陰で弱体されてたとか 次会った時は気を付けるべきだろう) ・深きもの(魚:7 人間:3 位の割合で構成された 謎多き存在。どうしてこんなものがいるか その理由はよく分からないが、襲ってきた 為、仕方なく撃退した) ・蛇人間(とある行程を踏むことによってなることの出来る 人間を越えた存在? あまり強いとは感じなかった) ・モルディギアン(勝てないとは感じたが、敵意もなく この存在のお陰で帰れたので むしろ感謝すらしている) ・レンの蜘蛛(名の通り蜘蛛の形をした化け物 夕夏が、この化け物になりかけたかと思う と、今でもゾッとする)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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