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緒堂　平助（おどう　へいすけ） 自宅警備員ベース（2015） 特徴:6-4　実は生きていた（生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる） 「今日は調子がいいので大丈夫ですよ、兄様」 神学部学生。幼い頃から体が弱く寝たきりだったため、とても貧弱。今は学校にも通えるようになったが、重いものを持てるような筋力が発達していないため本を二冊以上持つとバテる。仮に殴ったとしても、蚊の囁き程度にしかならない。 通えるようになったとはいえ貧弱なことには変わりなく、よく授業を休んでいる。そういう時は自宅でPC等を使い独学し、レポートを提出しては単位を取得している。 幼い頃にずっと寝たきりの平助に、ある日兄が持ってきてくれた本の中の聖書に心を惹かれ、神学の道を志した。 幼い頃からずっと自分を看病してくれた兄に全幅の信頼を寄せており、大学進学と同時に兄の家に居候している。 甘えている、というよりは依存に近いかもしれない。兄様LOVE。 辛いものが好きで、マイハバネロソースを持ち歩いている。これは苦い薬を飲む日常でのささやかな楽しみである。 説得、精神分析は「さああなたも神を信じましょう。そう信じるのです。信じることで救われます。聞こえませんか？神の声が？そう神はおっしゃっております、今この瞬間、あなたも神の友になったと。さあ参りましょう、貴方のための救いがこちらにはあります」などという洗脳じみたマシンガントークで貴方の心を癒してガッチリホールドします。レッツ信仰。 参加シナリオ 花葬列車

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