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図体のでかいしかめっ面系男子。 幼い頃はずっと鍵っ子で、その反動かイマジナリーフレンドが中学に上がるまでずっと見えていた。中学2年になるころ見えなくなった。 「見えないものが見えている」という影響で小中は友達がおらず、中学では体格を生かして暴れまわる問題児。 高校以降は自分が目にする人間が本当に存在しているのか自信が持てず、やはり能動的に友人を作ることはしなかった。自分が過去見ていたものを理解したい＆相談に乗ってくれたカウンセラーの影響で心理学科へ。 しかめっ面でとっつきづらい印象はあるが、中身はコミュ障のそれ。 大学入学したので頑張ってデビューしてみようという心意気はある。だがしかしでかい ▼踏襲シナリオ ▽1～ ・類は終焉と君を呼ぶ 　〆【不定】対人恐怖症-交渉系技能にマイナス補正。 2018/12/06,16　紙束の声　-　復讐なんてするもんじゃない 2019/02/23,24　最適解の地平　-　エビとあなごが好きだ 2019/07/26,27　呪い　-　トムが可愛い。しれっとくみさんって呼んでる 　〆【不定①】強迫観念-くみさんとエディさんの安否を確認しつづける。2019/10/27まで 　〆【不定②】強迫観念-でかい犬が怖い。2019/10/27まで 2019/10/09　ホットココアとマシュマロを　-　ハムエッグ怖い 2019/10/09　キミのターン！　-　バックレる 2019/10/09　火種の因子　-　これはお守りだから 2020/01/16-17　悪業に染まる月　-　心理学100、98、100。ズッ友班 　□【研究】屍食教典儀　2020/05/02まで ●火の粉の魔術 　5MPをコストにして、ちいさな炎を召喚する呪文である。 　対象は目に見える範囲に存在しなければならない。 　詠唱から2ラウンド後に対象は小さな炎に纏わりつかれ燃え上がる。 　対象は1ラウンドごとに、5点のダメージを受ける。 ●『屍食教典儀』ドイツ語翻訳版 　イタリア人によるドイツ語翻訳がなされた本のようだ。 　訳者は不明だが、フランソワ＝オノール・バルフォアというフランス人によって、1703年の初めごろに書かれたものを、一般的にした1737年の削除修正版を、更にイタリア語に翻訳された手書きの草稿を手に入れたことから、翻訳に思い至ったと書かれている。 　この本が強く主張しているのは、世紀の変わり目ごろのフランスには黒呪術や屍姦がはびこっていたという事実だ。 　正気度喪失1D4/1D8《クトゥルフ神話》に+9% 　研究し理解するために平均15週間、斜め読みに30時間 　読んだ場合には、《歴史》および《オカルト》の経験ロールを行うことができる。 　それに加えて、この本を学んだ者は小鳥の囀りに似た食屍鬼の言葉がかなり理解できるようになり、《ほかの言語(食屍鬼)》の初期技能値1D10+1ポイントを得る。 　【呪文】《食屍鬼との接触》《黒い束縛》のみ ---　火種の因子　ネタバレ　--- ・家に3個脳缶がある。常に苦しんでいる人たち。どうにかしたい。

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