タグ： 月の一家 八四季警察4課

芋卓ルールの特徴表２つ。 【4,9】暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。（出目が81） 【3,4】戦士 周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 一人称は「俺」 ある警察署の刑事。 苦労人気質な所があるが余り気にもしないでマイペースに構えている。 料理を食べるのが好き甘いものも辛いものも好き。 棒術の扱いは幼少期から警察官だった祖父に叩き込まれていた為に得意。 人を落ち着かせるための精神分析の心得があるのは祖母が精神科医の医者で祖母から色々教えてもらっていたため。 後輩のオカルト好きの刑事に無理矢理付き合わされたお陰で、多少のオカルト知識も得てしまった。 クリアシナリオ Slender Man・・・色々ありある都市伝説の謎を調べることになった。 色々あったが探索者全員無事に生還した。（Happy End） ナンを作ったり求愛ダンスをしたりインドダンスが最強だった。 flower language・・・八四季町の春先の話。 上司の見舞いに行ったり、ある少女と出会い彼女の記憶探しを手伝ったりした。 出会った神話生物 スレンダーマン 習得呪文 シナリオ何個かクリアしたら書き込む。

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