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アクセサリーや小物・雑貨を作るフリーのハンドメイドクリエイター。ハンドルネームは「A.EG」（普通にエイジと読む）。 普段はネット通販等で販売を行っているが、それだけでは生活が厳しいので、雑貨屋を営む叔母の元で従業員として働いている。 そのお店にも自分の作品を置いてもらってるので、叔母には頭が上がらない。 母方の実家が格闘一家で、小学生～高校生の間テコンドーを習っていた。全国大会にも出場経験があり、中学生のときに一度優勝している。 しかし本人は手芸やデザイン系に興味があったため母を説得（物理）し、高校卒業後は被服デザインの専門学校へ進んだ。 現在テコンドーは習っていないが、黙々と体を動かすことは好きなため、ハンドメイド＆雑貨屋稼業の合間にキックボクシングに通っている。 第一印象は落ち着いた雰囲気の青年。テコンドー全盛期の殺気は凄まじかったが、現在は見る影も無い。 普段は自宅で製作作業を行ったり、雑貨屋の店番をしている。空いた時間は運動したり、情報収集のため様々な場所へ足を運んだりしている。 時折開催される大型フリーマーケットへ遠征することも。 【以下どうでも良い情報】 ・父がハーフ（ロシアと日本）。そのため衛二はクォーター。目が灰色なのはそのため。 ・母がゴリラ。衛二にはゴリラ2世となってほしかったが、本人の夢を優先。 ・叔母はよく海外遠征に行っているので、普段は衛二が店番をしている。 ・製作するアクセはシルバー系や一粒ガラス系のシンプルなもの。雑貨はドライフラワーを使用したインテリアや帆布を使用した鞄が多い。 【赤い果実　最良END　その後】 引き取った赤ん坊（実果）について、家族に隠しきれるとは思わなかったので実家に報告へ向かう。 友人の赤ん坊を引き取ったという体だったが、母に張っ倒されぶん殴られた。 しかし最終的に説得（物理）により、両親に意志の固さを理解してもらうことに成功し、支援を受けながら育てることに。 現在は実果の世話をしながら叔母の雑貨屋を手伝いつつ、専門学校のツテでデザイン関係の仕事を在宅で行ない、 実家の道場の手伝いを行っている。友人が残した刀については、きちんと専門家に修繕してもらい、自宅に保管。 今は友人の影響からか実家の道場で剣道も少し習い始めたらしい。 どんなに忙しくても、実果の世話の手を抜いたことは無い。彼の最後を見届けた衛二は、生涯この子を守り続けるだろう。 【神赦病棟　エンドE（最良END）】 やっべえ病院を燃やした。以上。

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