タグ： 審神者 景浦本丸

◎設定 ごく普通の一般人。高校卒業後即審神者就任。 審神者としてがんばるわ。 一人称：アタシ(私)　二人称：アナタ　三人称：アナタたち ------------------------------------------------- 腐った審神者。今日も本丸が天国。初期刀は天使。 推しの絡みでごはん三杯は余裕ね。 審神者業も原稿も手を抜くつもりはないわ。体力があるのが自慢よ。任せなさいな。 ドジをやらかすが悪運は強い(例：原稿データを間違って消す。ただしバックアップ済み) 好きなジャンルはぴゅあぴゅあの純愛。他のもいけるけど。 ------------------------------------------------- 実家で本当の自分を殺し続けてきた彼女にとって、本当の自分を打ち明け、共に原稿に明け暮れるようになった初期刀はかげがえのない存在。 その出会いをくれたこの本丸も、家族も、大切なもの。 命を懸けた戦い？上等よ。『アタシ』を殺してあの神社で生き続けるより、『アタシ』として生きて死ねるならならそっちを選ぶわ。 アタシは『アタシ』として生きるためにここに来た。 まぁ、原稿とイベントが待ってるから。やすやすと死んでたまるものですか。 今日も推しがかわいいわ。 彼女の癒しは「空想」「同人誌」「推しの絡み」である。がまんの限界を突破して好奇心から見た同人誌にハマった。 がんばってがんばってがんばった末に－腐った。自分でもわけわからないわ。 アタシのうっかり(私室の同人誌)をきっかけに初期刀を腐らせてしまったのは申し訳ないと思ってるけど―うれしかった。受け入れてくれてありがとう。許してね。 ------------------------------------------------- 元陸上部。得意なのは長距離走。家からも部活からも鍛えられてるから力仕事もそこそこできる。 実家が神社。家も厳しく、一人娘であり、さらに家系がほぼ全員神職というとんでもない圧力の元で育つ。「昔からの伝統を守る」というしがらみに耐え続けていたせいか、融通の利かないお堅い思想が大嫌い。 がまん強さは主に「自分の本当の意思や心」を殺すことに使われている。 神職資格取るために親の決めた大学に進学する予定だったが、「審神者」という存在を知り、審神者も神職ではあること、実地の修行、等々理由をつけ、何とか親を言いくるめて審神者になった。こうして彼女は一時実家という檻から解放される。 親から提示された審神者としていれる期限は長くない。しかし、本人は帰るつもりはない。結果を残し、親を納得させようとしている。 それを誰にも言えずにいる。 外面では一人称が「私」になる。まるで別人。癖のようなもの。 ------------------------------------------------- ◎ピーカーブールルブの表から 理解のある保護者：親が神社の人 性格表：スポーツマン 才能表：超元気　弱点：ドジ 特技：マラソン(運動)、ちからもち(運動)、漢字(勉強)、がまん(友達)、空想(友達) 　

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