タグ： 小織 異能力卓

・2010　ジャーナリストベースで作成 異能力：小動物の使役・視界ジャック 相手の動物のSIZと自身のPOWの対抗ロールで成功すると使役または視界ジャックができる。相手が自分より大きく利口な動物ほど抵抗されやすくなる。10分につき、1MPの消費となる。 また、常時動物と話すことができる。 元ジャーナリストの探偵。 昔はその異能力を駆使して優秀なジャーナリストであったが、もっと動物と触れ合う時間を自由に作れる環境で暮らしたいと思い新聞社を退社。 それからは小鳥遊探偵事務所もとでアルバイト中。 イグアナのQちゃんは彼女の大親友でいつも一緒にいる。 性格は他人に合わせることが多い。周りに合わせてニコニコしてたり、発言を控えていたりする。 でもちゃんとでなくちゃいけない場面は前に出て自分の意見を言ったり、相手に自分の思惑に沿った動きをしてもらえるように努力はする。 しかし他人からの評価には無頓着であるため人前でも平気で動物に話しかける。彼女にとって能力とはあくまでも個性のようなものだと捉えている。足が速い人、歌が上手い人、物を浮かせられる人、触ると考えてることがわかる人、運が異様にいい人、そして動物と話せる人。 色んな人がいて当たり前の世界で生きてて、他人に干渉しすぎることは億劫。自分が興味あること、大切だと思う人だけちゃんと守れたらいい。と考えている。 2015　特徴表 ・不思議ちゃん：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、 妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 (1D6) → 2　忍び歩きに20P割り振り ・ペット：探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れあうことで、正気度ポイントを1d3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は能力値SANあるいは最大正気度ポイント（99-〈クトゥルフ神話技能〉）のうちどちらか低い方となる。 生還シナリオ ・もっと食べたい SAN回復　+13 ・オペラ座の怪人 SAN回復　+5 歴史　+1 ・かわらぬ挨拶 樽井、神楽を目の前で亡くしてしまう。 SAN回復として25の出目が出たがもう無理しんどいいらない（PL)

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