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ノーモフィリア：正常性愛 正しいとされる状態への愛好。慣習や信念・ 信条、ルールへの服従等。「正常な愛好」と いう意味ではない。 ノソフィリア：病気性愛 病気や病症状態の身体（精神的にも）に性的興奮の対象となる性癖。 弱っている人に興奮する「病気愛好」。看病してあげたいという献身的な欲求ではなく、罹患者が性欲の対象。 2015特徴表(6[6]) → 【強固な意志】何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント（99-<クトゥルフ神話技能>）となる。 病弱な母親の元で育ち、幼いころから看病をしているうちに、弱っている人、病気の状態の人物に興奮を覚えるようになった。 しかし、苦しんでいる母親に対してそのような感情を抱くことに戸惑いと罪悪感を感じ、そのような自分が許されるわけはないと思い込むようになり、自分の性的趣向を理解、きちんと自覚する前に、そんなものに興味はないと思い込むようになる。そのため、正しくあるということに脅迫的なまでの執着を見せるようになる。そのため、ルールを守り、社会の慣習・規範に乗っ取り、世間にとって正しいとされる人物であることが何よりも素晴らしいことであると思い込んでいる。 実際には病気の状態にある人に興奮を覚えるが、それを看病することや、気遣うことは正しいことである、自分は正しいことをしていると思うようにしている。 決して満たされない願望として、病弱で痩せ細っている母親の首を自らの手で絞めてみたいと思っており、誰かの首を絞めることをひそかに夢見ている。殺したいわけではなく、ただゆっくりと苦しんでいる姿を見たいだけ。 週1スマブラの会をするネットの知り合いがいる。 HNはあき クリアシナリオ 「A trouble shared is a trouble halved.（悩みは話せば軽くなる）」

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