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東雲　朝（しののめ　あさ）（20）一人称「俺」二人称「お前」 誕生日６月３日　ふたご座 不定の狂気10か月『赤い花に好意を持ち、興奮する』 若干ナルシスト、双子の弟(夜)がいる。ブラコン（自覚は無い） 好きなものは、甘いもの　嫌いなものは、辛い物ときのこ インディーズバンド、「manenoX」(マーネノクス)のVo兼作詞担当。名前はAsa 高校卒業後、軽音部のメンバーとバンドを組む。引き抜き、脱退を繰り返しながら今のメンバーに落ち着く。 インディーズとして安定してきたところで、デビューの声がかかっているが、決めかねている。 歌が上手く、歌詞はくさいことしか書けないがすべて歌の上手さがカバーしてくれている。 金髪にしたのは、高校に入ってからであり、髪型は毎日セットしている。 中学時代は、部活が厳しく黒髪。陸上部で短距離選手だった。 最近ギターを練習している。インスタを始めた。 思考が単純で、あほっぽいがあほではない。 頼られやすく、友達は多いが弟と天秤にかけられるとあっさりと離別する。何よりも優先順位は弟。 彼女もそこそこに居たが、同じく弟きっかけで別れることが多い。 弟から「あーくん」と呼ばれている 弟関係のことで悪口をいわれると、すぐに手が出る。そのことを弟には一切言わない。 中高と朝は公立、夜は私立へと進学する。 高校に入り、日に日に暗くなっていく弟をみて、心配をしていたが、ある日その原因が発覚する。 虐められていたことをしり、何故もっと早く気づけなかったと自分を恨む。 弟が熱を出している間に、黒染めして高校に潜入し、主犯格と思われしやつを片っ端から片付ける。 しっかりと自己紹介と口止めをして立ち去る。 -------------------------------- 先日、知り合いから貰った宿泊券を渡し、弟を旅行に見送る。 （朝は一緒に行く予定だったが仕事が入り、キャンセル） 弟が旅行中に突然LINEに感謝の言葉と、謝罪の言葉が並べられ、そのあと半日ほど連絡がつかなくなる。 死ぬほど心配し、その日は一睡もできず、自分のしたことを悔いていた。 翌日何もなかったかのように弟が帰ってくるが、詳細は教えてくれる気配がなく、 弟自身の性格や、身の回りが少しずつ変わっていっていることに不安を覚えているが、自覚は無い。 しつこく聞いたため、その話をすると弟が不機嫌になってきたため、 口には出さないようにしているがとても気になっている。 --------------------------------　 気が付いたら約束を盛大に破っていたことに大変驚くが、 それ以上に弟がお咎めなしなことに異様さを感じる。 約束を守りに出かけるが、弟が自分越しに別の誰かを見ているかのような感覚を覚える。 最近弟がこっそり引き出しの中を見ているときがあり、とてもとても気になるが、 いつか教えてもらえたらいいなと思っている。我慢している。 ------------------------------- 酒の席で意気投合した人達に、バンドのファンだと言われ、 メジャーデビューへの気持ちが高まり、決意する。 あの後も、連絡を取り合い、ライブの際にはチケットを送って招待している。 ------------------------------- AF『いつでもあのお店に行ける名刺』 後遺症『徒花：肉体的死を迎えたら、その体から花が咲く』 シナリオ ・君におはようと言えたなら ・酒は飲んでも飲まれるな ・咎送りの徒花

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