タグ： 女神異端録

読み→らんま ゆずる アルカナは正義。公正・公平、善行、均衡、誠意、善意、両立 アラライメント:Neutral-Neutral フェンシング部所属。 戦略ゲーム好きで物事をチェスに例えて話したりすることがあるほど。 好きな歴史上の人物は諸葛亮孔明。どんな時も相手の出方を伺う。 冷静に物事を見極めるタイプだが、意外と熱いところがあり負けず嫌い。 隠してはいるが「逢阪 りせ」のファンであり部屋のクローゼットには大量のグッズが飾られている。 たまに「りせちー」と言ってしまうためすぐに言い直している。 本人を前にしても落ち着いている影響か、周りにはまだばれていない(と思っている)。 仲間内では戦略を立てる司令塔であり、仲間の長所を引き出す戦い方をする。 その為全員の得意不得意を記憶しており、戦闘データはすべてメモする几帳面。 行動がいろいろ回って不幸な目に遭っている。一体何をしたのかってレベルで。 本人は取り乱すこともなく「なんだまたか…」とか思っているようだが、事情を知らない者からの好感度が下がっているようである。 悪いことはしてないんだがなぁ…。 物事の本質を見極めて考える思考力と鋭い目を持っており、中立の立場を貫く。 特徴→「鋭い洞察力」<目星>に+30%。 Chapter01-A「仮面と影」 不良に連れて行かれたクラスメイトの工藤。 彼が怪しげな男とトイレへと入るを目撃し御影町の噂を思い出す。 望みをかなえると言うその噂から突入した先で化け物に襲われ絶体絶命となるが、 ペルソナ、アークエンジェルが覚醒し難を逃れる。 敵に敗北するもイゴールという老人とマーガレットという女性助けられる。 そこでペルソナのことをしっかりと学び、シャドウ化した工藤をどうにかするべく突入。 カラドリウスという悪魔、今では気のいい相棒のようなもので仲良くなった縁からペルソナに。 工藤を何とか解放したが噂は止まることはなく… 　　『ねぇ、「マヨナカテレビ」って知ってる？』 Chapter03-A「マヨナカテレビの向こう側」 マヨナカテレビの噂を確かめる日がやってきたのだが、クラスのマドンナ涼風さんと現在活動休止中のアイドル逢坂りせの行方が分からないという。 隠れファンとしては気になるわけでマヨナカテレビの噂を確かめると二人の姿を発見する。 テレビに入れるようだったが画面が小さいので断念。翌日電気屋でなんと65インチのテレビを春真と自身の賞金で購入。 まあ、これもりせちーのための出費だから痛くない痛くない。 春真の部屋に置かれることになった65インチ。マーガレットさん…悪乗りが過ぎるよ。 このテレビの奥に拠点としてシェアハウスを作成。そこからカラドリウスで敵の拠点を発見する。 鎧に追いかけられるりせちーを救出。アナライザーだったようで戦略を組み込む。りせちー可愛い。 涼風さんもボロボロだったけどなんとか救出できてよかった。 現実に戻ってから二人をさらった男を調べることになった。追い詰めてやることになったけど女子二人がいい笑顔だった。 楽しそうでいいな、本当に。りせちー可愛い。 心理状態を表すのか、城だった拠点はスペースシャトルになっていた。ロマンがあるとは思う。 内部の番人セベクとハルパスと対峙する。まあ、りせちーに攻撃いかなくて良かった。被害は最小限。 落ちていたアクセサリーをプレゼントしたら喜ばれてしまったな、りせちー可愛い。思わずガッツポーズしてしまったが、 板羽君に見られていたようだ。そういうところは目敏いから困る。 仮面の党絡みだったのか、今回の元凶の命が奪われた。ああいう輩は許せないな。 …最近板羽君が妙に突っかかってくる。ばれないようにしないとな…。 Chapter04-C「霊的国防兵器」 ベアトさんの依頼で秋葉原での異変を解決することになったわけだが… 軽く彼女にテストのようなものを受けさせられる。シャドウと化した者は助けられない者もいるということを知った。 秋葉原にりせちーの初回ライブ限定クリアファイルとストラップが入荷されていることを知った僕は、コンプリートの為に早めに向かったわけだけど、 板羽君は勘が鋭いな、見事に待ち構えていた。でも、逆方向に行ったしあまり詳しくないようで…。 ベアトさんに会ったわけだけど金髪の美人さんと話をしていた。目立つわあんたたち…。 阿修羅会なる組織も絡んでると言うし、とんでもない強さの敵もいるしで退くしか無くなったわけだが、 マーガレットさんの協力で力の源を断ち切る場所へと潜入する。皇浦君が何故か自滅していたけど… そういやこのあと臨海学校があるようなのだが…汐見と同じらしい。最悪だ。 校則校則って…もう少し柔軟な対応できなきゃダメだって言うのに…。 Chapter06-C 「天使と悪魔と人間と 」 廃寺へとミッションで訪れたらいけ好かない天使から頼まれて邪神を倒す。 そのあと天使に対して反逆。これからどうなっていくのか…そういったことを抱えていくことになる。 Chapter07-A 「カミコロシ」 キネサキとの戦闘に敗北したことで悪魔の住まう怪しげな建物へ向かう。 そこで事故によるフレンドリーファイアからりせを庇いまくる。 宝物庫で魔人と化した蛍と対峙する…。 水無月君、悪いけど君の手の内…覚えさせてもらうね。 Chapter-11-C 「敵意の天使」 荒西優香が教室に現れた。汐見にメッセージらしい。 なんというか誤解が解けないのが辛いが…。 行った先には赤塚先生やベアトが警戒するマンセマットという天使。 仮面の党が解き放った悪魔が暴れていると言われ退治の依頼を受けるのだが、 倒した後に仮面の党のスガノと遭遇、どうやら違ったらしい。まんまとしてやれた。 その旨を赤塚先生とベアトに報告する。 天秤の重さの量る駆け引きを楽しんでいるように見える…。そう言われたがその通りだ。 「僕は白にも黒にもなれる。でも僕は駒でありながらプレイヤーであることを望んでいるんだ…だってゲームは自分でやるものだからね」 「Chapter15-EX 分岐点」

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