タグ： うさみのロスト

山下花帆（ヤマシタカホ） 8月13日　しし座　B型　大学1年女子 特徴表：【受け身（どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%】 ■人称：私 ■家族構成：父、母、兄（現在は一人暮らし） ■長所：温厚、思いやりがある、懐が広い、家族思い ■短所：マイペース、鈍感、騙されやすい、世間知らず ■好き：家族、生き物、散歩、ひらめの煮つけ、きりん ■嫌い：煙草の煙、注射、満員電車 【人柄】 ・田舎から出てきて都会の大学に通い、一人暮らしを始めた。 ・幼いころは風邪をひきやすい体質だったけど、両親の勧めで水泳を始めてからは、体力がついた。ただ泳ぐのは遅い。空を見ながら泳げる背泳ぎが好き。 ・良くも悪くも素直で、人を疑うことを知らない。穏やかなので表立って嫌われることはないけど、もたついて人をイラつかせてしまうことは度々ある。 ・家族に大切に育てられた。過保護気味な兄もいる。 【技能】 ・応急手当 自分がドジでよく怪我をしたので、簡単な手当ならできる。 ・聞き耳／目星 自然の中で育ったので、耳や目はいい。 ・水泳 幼稚園のころから高校二年までずっと続けていたから。得意というほどではないけれど、持久力はついた。 ・製作（田舎料理） おふくろの味 ・信用 彼女の人柄をよく知る者は、彼女が誰かを騙す人間じゃないことを知っている。そしてそれは表情や雰囲気にもにじんでいる ・生物学 生き物が好き。よく一人で動物園に行く。 ・地質学 きれいなぴかぴかの泥だんごを作るのが得意で、土の種類がわかる。 ・天文学 星の見える田舎で育ったので、なんとなく星座の名前は憶えている。 ・歴史／英語 得意科目 【おまけ】 ・服の下に水着を着てでかけて、帰りのパンツを忘れた回数：数えきれないほど 【クリアシナリオ】 「まずはダイスを振れ、話はそれからだ。」(2017/07/22)　生還 同行者：シャルロッテ＝リー 休日を楽しみに帰宅する途中で、何者かに襲われる。目が覚めると、妙な少年と、やたら明るい女の子がいた。皆で協力して無事、脱出。未成年なのに飲酒しちゃったよ……皆さんどうかご内密にお願いいたします～！ 「幸せな夫婦」(2017/07/29)　生還 同行者：なし いとこの結婚式でブーケをキャッチ（１クリ）。気づくと見知らぬ部屋にいて、見知らぬ男が「彼氏」になっていた。そこからどんどん奇妙なことに巻き込まれ、恐ろしい思いをしたけれど、最終的には自分の幸福に気づくことができたので、素晴らしい時間を過ごせたと考えている。彼女は多分、今回の出会いを大切にしていく。（彼氏：三戸司） 「誕生日おめでとう」（2017/08/01）　生還 同行者：空野篁 行きつけのクリーニング屋で、店員の女の子からストーカー被害の相談を受ける。居合わせた、同じく常連の空野と協力して犯人探しにいそしむ。冷静で頼りがいのある空野のおかげで無事に事件を解決できたけど、彼女にとっては少し寂しい結末だった。 「祈り願う為の共鳴」（2017/08/10）　生還 同行者：シャルロッテ＝リー シャルちゃんと一緒に、シャルちゃんのお友達のお見舞いへ行く。その病院で奇妙な出来事に巻き込まれることになる。誰かが傍にいるだけで救われるということを改めて強く実感した。彼女は多分、三戸さんとの子供が欲しくなった。 「命の檻」（2017/12/06）　生還 同行者：空野篁 烏丸さんに誘われ、行きがけに出会った空野を誘い、肝試しへ行った。何事もなく終わるかと思われたけれど、地震が起きて、洞窟の地下へ落ちてしまう。その時に大けがをしてしまったり、途中でショックを受けて幻聴が聞こえるようになったりしたけど（一時発狂の幻聴。本人は気づかないままだった）、空野に助けられる形で無事に帰ることができた。助けることのできなかった彼のことが気がかりだったけど、無事に救ってくれた二人（彼と空野）には心から感謝している。 「月の道標」（2018/02/10）　生還 同行者：シャルロッテ＝リー、小花衣紫月、沙遊橘 満月の大きな日、不思議な体験をした。シャルちゃんと再会できて、とても嬉しかった。今回は初めて会う人もいた。小花衣さんは良い人そうだと思ったけれど、沙遊さんには嫌われているような気がした。だから話しかけてもらえてすごく嬉しかったし、仲良くなれるかも！と思った矢先、よくわからないまま離ればなれになってしまったのがひどく残念だった。シャルちゃんからはすぐに電話がきて、たくさんお礼を言われた。 「そして何も無くなった」（2018/02/18）　生還 同行者：縣現（あがたうつつ） 気がつくと白い部屋に閉じ込められていた。幸せについて本気を出して考えて、「大切な人と過ごす時間は大事だなぁ」と改めて思った。初めて会ったアガアガタさんは、頼りがいがあったけれど、声が小さいし、あんまり近づいて欲しくなさそうで、空野君を思い出した。獣医さんというからなおさらだった。 ※KPCとして「THE サイゼリヤ」　（2018/03/16）　生還 同行者：マロ・ニーヴェル、桜城紅太、海原恵 深夜、小腹がすいて向かったサイゼリヤで、知らない人たちと一緒に間違い探しに熱中した。面白かった。 「Residuum：Philadelphia」　（2018/03/18）　ロスト 同行者：獄掌山ヨモツ、紅葉蓮、海野詠巳、高座左京 一人で遊園地に行こうとしたら、その途中で事故に巻き込まれた。一緒にいる人たちとちょっとギスギスしたり、協力したり、一生懸命頑張った。最後は、このメンバーでよかったなと心から思えた。 死ぬ間際の後悔はきっと、家族や友達にお別れを言えなかったこと。それから三戸さんのこと。三戸さんは自分を覚えていない。山下はそれでもいいから、仲良くなりたかった。だけどそれも中途半端に終わってしまって、病室で伝えた本気の言葉も嘘のようになったことが、悲しかった。 （不定の狂気：【悪夢】寝るたびに悪夢を見、そのたびSANチェック1/1D2）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ