タグ： 夜鷹凪 鷹宅引退組

━━━━━━━━【基礎データ】 名前:柩 性別:男　　　　　年齢:22歳 身長:156.7cm 　　体重:41.2kg 誕生日: 容姿:少しクセのあるストレート。後ろ髪は肩甲骨下、横髪は鎖骨まで伸ばしている。 宝物:唐草模様の匂い袋/黒と黄緑色のブレスレット 　　 くまのストラップ/2017年の手帳(最期の頁には数枚のプリクラが貼られている) ●●:大切な人の為なら我が身を賭して。 ―――――――――――――――――――――― 一人称は「俺」。たまに「俺っち」。 口調だけはテンション高め。自分でハイにしていくが根は真面目。 でも真面目な部分を見せたり、無表情故に近寄り難いと思われたくなくてテンションを上げていった結果が、現在の素の一部であるハイテンションな話し方。 「～～だぜ！」「～～のけ？」はよく使われる。女の子の事は「～～嬢」もしくは名前呼び捨て。男子は「～～ちん」もしくは名前呼び捨て。 ただし、その大半は無表情。表情筋は中々動かない。好きな人の前ではころっころ変わる、というより変える事を覚えた。 自分の気持ち以外の事や、仕事をこなしている時は割とばさばさ言い切る。同僚の陽毬に一番遠慮無く何でもいえるのは柩。 オンとオフの差が激しいので、仕事の時は警戒心高めできついがプライベートの時はそうでもないし割と緩い。 割と健気で純粋、更には一途。一度好きになったらその人だけを真っすぐ見つめる。好きな人に自分を好きになって貰いたいという想いがあるので、好きな人の好きな事は好きになりたいし、好きなことは出来るようになりたい。頑張って、「好き」だって言葉を言われたらそれ以上の幸せはないんじゃないかと思って居る。 性知識は知識としてだけなら。但し保健体育並に近い。子供がどうして出来るのかは知ってる。コウノトリではない。 産まれてから暫くは、『楽園』と呼ばれる場所に居た。そこがどんな場所であったか、何をする場所であったかは語らない。そこに居た事実も言う事は無い。 その全てを知っているのはこの世で三人だけ。 高い場所が苦手。吊るす、吊るされるといった状況も苦手。洗濯物は別、ちゃんと干せる。 落ちる事がトラウマなので絶叫系アトラクションは乗れない。早くなくても落ちるという現象が自分の身に起きているので、観覧車程度でも苦手。 トラウマ直撃すると硬直して動けなくなる。意識しなくても気分や機嫌が悪くなったりする事も。自分ではどうしようもないので避けるようにしている。 好きなものは陽だまり、自然のもの（木、草、花、綺麗な川）、小動物、甘いジュース。 苦手なものは炭酸、辛いもの、幽霊。 右利き。書く字は全体的に丸みがある。曲線。絵は描ける。 料理は一通り出来る。好きな人が好きな料理を得意料理にしたい。 萱潜と陽毬と仲良く、幼馴染のようなもの。どちらの事も大好きなので、二人には幸せになってほしい。陽毬とは同僚であり幼馴染であり姉弟であり親友のような、かけがえのない半身のような関係。 会社では秘書だが、管理職に近いものなので、基本的に持つ権限は強めとなっている。会社に居る人間は殆ど部下。 基本的には浴衣や袴姿。寝るときは襦袢かシャツ。 ----------セッション歴 【君におはようと言えたら】 恋人でも、家族でもないけれど。一日だけで、大好きになった人がいる。もう会えないのだと分かっているけれど、次の話をした人。 その人の事はきっとずっと忘れない。 【カップリングルーム】 好きな人と両想い、晴れて恋人！ 　

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