タグ： 犬印探索者

自称「めーたんてー」 痩躯、髪はボサボサで異様な雰囲気のある男 年齢は若いらしいが見た目からはよくわからない。 右目に眼帯(しょっちゅうデザインがちがう) 眼帯の下は広範囲に爛れているのがわかる。 ガチャ歯でギョロ目。たまに変な匂いがする。 月に二度、馴染みの繁華街に表れ、知り合いに御用聞きのようなことをして回っており、大体のことをやってくれる上に結果的にあまり失敗しないので様々な人間にご愛顧されている。 「ウヘヘ」と気持ち悪い笑い方をする。喋り方もネチネチと掘り返すような嫌な雰囲気がある。顔の傷は子供の頃負ったらしい化学やけどの跡。何があったかは訊いても「関係ないじゃないですかぁ〜？」と返ってくる。 左足にも何らかの古傷があるようでたまに縺れて転ぶ。生来勘が鋭く、それだけに頼ってこの仕事をしている。 一応は都内大学に通う数学科の学生。学校では友達もおり、わりと普通にやっている。 大学受験の時に特にストレスなどはなかったが受験のストレスに利くと学校内で秘密裏に流行っていった脱法ドラッグを興味本位で使用。 世界の真理が一部見えたとのたまい中毒にならない量などを検討しながら使い続けていたところ、販売元のヤクザと知己を得て、なんやかんやのあと中身の精製の改良に関わってしまい、彼自身もあまり善悪の区別がついていないのでオモシロソウ！と関わり続けている。 シャブ太はヤクザがつけたあだ名。ただ最近は自分でも自分の事を「シャブ太で〜す」と自己紹介してくる。 パンチとキックはヤクザ直伝。当たると痛い。 シナリオ ■もういやだ死にたいあるいはハワイで豪遊したい　生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ