タグ： もう寝なさい 友達切符

職業技能＋２：図書館、歴史 5月4日生まれ 由緒正しき名家、リデル・ボンボン・オ・ショコラ家の跡取り。 両親は既に他界しており、叔父のアップルガスに養われている。 一人称は「僕」、本人も少年の服装を好むが、叔父には少女の服装で過ごすことを強いられている。 かつては無垢な子供であったが、次第に自身の不幸を呼ぶ体質に気がつき、己は呪われた子供であるのだと内に篭りがちになる。 ・大事に育てた花壇の花頚を全て切り落とされ、靴で踏みしだかれる。 ・親しくしていた友人が木登りの最中に転落して大怪我を負う。友人の気に入りの枝には刃物で切れ込みが入れてあった。 ・篭りがちになっていたリデルに両親が与えた仔猫が、切り刻まれて殺される。 ・屋敷の火災で両親を亡くし、リデルとノワゼ（後述）のみ生存。 〝──僕が愛したものは、等しく不幸に見舞われる〟 たった一人、己の呪いが及ばなかったのが、使用人の一人ノワゼット・ブリュレだった。 リデルの住む地域では漆黒の髪は珍しく、ノワゼは孤児として拾われた頃から使用人達の間で不気味がられ、虐げられていた。 しかし当時からリデルはノワゼを見出し、何かにつけては彼を目にかけた。ノワゼもまた、自分を慕う小さなリデルに、使用人としての忠義を超越した慈しみを抱いた。孤独な二人が寄り添うのはごく自然なことであった。 真相→リデルが呪いだと信じていたものは、全てリデルを己のものだけにしたいノワゼの犯行である。 最近暇つぶしについったーをはじめた。なおツイートは3ヶ国語が入り乱れている。 170716：もう寝なさい→TRUE END 170930：友達切符→END4 後遺症一ヶ月幻聴 ✂︎------ｷﾘﾄﾘ------ 【関係者】 ノワゼット・ブリュレ（使用人） http://charasheet.vampire-blood.net/1270300

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