タグ： 舞白 演劇集団『彩色世界』

特徴表：2-8『芸術的才能』 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の《芸術》1つにINT*3%を加える。 演劇集団『彩色世界』のスタッフ。 小さい頃は子役として別の劇団に所属していたが、とある事故で顔に怪我をして以来、舞台には立っていない。 それでも、演劇には関わっていたくて、スタッフとして『彩色世界』に所属している。 主に、役者のサポートや、電話対応などをしており、表に出ることはほぼない。 『Hangman』 気づいたら知らない部屋の中。首輪までされていて、反対側にいるのも知らない人･･･遼くん。 状況に眉を顰めながらも、遼くんと協力して謎を解いて帰ってきた。 『ここは、幽霊屋敷じゃありません！』 肝試しに行くという春原くんを止めようとするも止めきれず、一緒に行くことに。 同じように巻き込まれてしまった智くんと由衣ちゃんと、 何故か閉じ込められてしまった洋館の中で出会った少女を助けるために、 姉妹を助けるために奔走した。 変わった未来の先で姉妹はきっと笑い合っているはずだ。 取得呪文：『門の創造』 遭遇神話生物：タウィル・アト＝ウムル(人型) 『山猫の挽歌』 ある日、灯籠流しのイベントへ。 その最中に誘われるようにして、弦をはじくような音に誘われて館へ。 そこで、真珠という女性と、同じくやってきたみさをさんと出会う。 真珠の恋を叶えるため、再び、彼女たちを出会わせてあげるため、探索を開始する。 再会を果たした彼女たちが末永く幸せでありますように。 AF:蝶の片羽の板 真珠貝の部屋の鍵であったもの。彼女たちに関わった印。HPもしくはMPに+1(HPを選択) 『花沈む社』 粟田くん、佐野さん、桜川さんと共にハイキングに来た帰り道。 突然の雨で足下を滑らせ、桜川さんの下敷きになった･･･じゃなくて、不思議な洞窟を見つける。 その中にはこれまた不思議な祠。そして、さらには気づけば不思議な世界に迷い込んでいた。 そこで出会った彼女のことを確かに覚えているし、今でも時々、あの木を見にいっている。 END1　泡沫の紅‐ウタカタノクレナイ‐

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