タグ： ヴィクトリア朝 トレイサー家

職業技能：貴族（個人的な技能＝経理） 年収1000ポンド（約5000ドル） 特徴：アルビノ 追加技能pt33（初期値に追加済み。拳銃+9、芸術（武器）+11、聞き耳+13） 日光の下にいると目星1d4減少、長時間日の下にいるとHP減少 DEX-3（減少済み） 読んだことのある魔道書：無名祭祀書、無名祭祀書の抜粋 遭遇した神話的存在：小さきもの トレイサー家の三女。アルビノで身体が丈夫ではないため家からあまり家からは出ず、一日のほとんどを図書館や自室で過ごしている本の虫。 交流は手紙や使用人に頼むことが多いが、面白そうな案件の時は自ら現場に赴くことも辞さない。武器の流通に興味があり、親のつてで 武器商とつながりを持つ。以来武器商を気に入り、頻繁に家に呼んでは武器に関する知識を仕入れいている。 髪は腰まで届くくらいのロング。普段は伸ばしっぱなしにしているが、お出かけの時は（使用人が）後ろで結って短くまとめる（ギブソン）。 服装は身分にあったものを着ているが家ではパジャマでうろつくことが多い。 ---以下シナリオネタバレ注意 シナリオ「焼け焦げた男」クリア　SAN85/99→68/74　クトゥルフ神話0→25　目星25→30　聞き耳38→47 「小さきもの」による黒き子山羊召喚を阻止し、生贄の子供たちを救出する手助けをした。 なお、雪山の戦闘で妹のマグノリアを誤射、気絶させており、無意識下でそのことを気に病んでいる。 アリンガム家で見つけた英語版「無名祭祀書（1845年版）」を見つけてその内容に心惹かれ、持ち帰って研究した。 このため、以下の呪文を知っている。 ツァールとの接触、食屍鬼との接触、ナーク＝ティトの障壁の創造、ダゴンとの接触、ミ＝ゴとの接触、アザトースの招来/退散、 シアエガの招来/退散、ニャルラトテップの招来/退散、ニョグタの招来/退散、シュブ＝ニグラスの招来/退散、 ビヤーキーの召喚/従属、黒い仔山羊の召喚/従属、ガタノソアの招来/退散、深きものとの接触、復活。 シナリオ「ある男の肖像」クリア　SAN68/74→72/72　クトゥルフ神話25→27　目星30→40 エゼルレッド・トレイサー、ガーニー伯、宝石商のバーナテッド、従者のエルマーとともに、スペンス伯から貰った肖像画を 阿片窟の占い師の元に届けに行く。が、途中で元の持ち主に絵を奪われ、取り返すことに。 調査の結果突き止めた教会施設の中でドリアン・グレイと遭遇。おそるべき呪術により老いや痛みを肩代わりしていた 呪いの肖像画を燃やすことで、彼を自然の摂理へと引き戻し、事件を終息させた。 （ドリアンは、自分がロンドンから手を引く代わりに見逃すよう交渉を持ち掛けてきたが、一行はこれを一蹴。シャーロット的には、 「自分がいなくなるだけで魔道書とか置いてかないのかしょっぱいなー」と思いながら彼を排除した。） なお、肖像画を燃やしたためスペンス卿にはばっちり怒られたと思う。 知り合いなど スペンス：トレイサー家の当主 マグノリア：トレイサー家の末娘 シャノン：分家の息子（娘） アルフレッド：シャノンの使用人

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