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○ジャーナリスト(2010) 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：　言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 特記：　真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 言いくるめ…職業柄、性格柄、その場を丸く収めるための技術を自然に備えている。口を開けばぺらぺらり。説得ではないのがミソでありクソ。 目星・聞き耳…情報を逃さないための技術を磨いている。 乗馬・芸術(笛)…裕福な家庭で受けた教育の賜物。 精神分析…聞き取り取材をするにあたり、相手の精神を落ち着けるため。 天気予報士→外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（6時間）の正確な天気を予測できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所も予測可能だ。 夜に弱い(D)→夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活用しようとすれば、<アイディア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 →1d6×10=50P 「よぉし、ちょっと尋ねに行っちゃおう」 そんなノリで全国各地にふらっと立ち寄っては、様々な怪奇現象に顔を出し記事にしながら稼ぐジャーナリスト。穏やかでゆったりとした雰囲気の男。柳に風タイプ。 本名は鳥巣ひわ。 単純な腕力には自信がないが、体力がないわけではないので意外にも行動派。 気になったことはパソコンに向かって調べるよりも、現地に赴いて人に尋ねる方が性に合っている。 とにもかくにも己の興味と欲には従順な男。 嘘か真か、そんなことは彼が記事を書く上では二の次です。ちょっとしたリアリティとインパクトがあれば、人は納得すると思っているので。 これで彼はフリーではなく会社勤めの記者なのでびっくり。 「いやぁ、理解ある職場でよかった。ぼかぁ嬉しいよ」(ド適当) 一応は『鳥巣製薬』という、有名な会社のお坊ちゃんだが、現在は疎遠。端から継ぐ気もなかったので薬学知識もほぼゼロ。 古物研究をしている、大学教授の幼馴染がいた。 恋愛にはてんで縁がない。休日は、行きつけの串カツ屋に出没する。 白夜の歌…生還 回避1、拳5、聞き耳6、目星1、鍵開け1、医学10、芸術・笛1、クトゥルフ神話10 「いのちとは、ひととは、……せかいとは、相も変わらず、すごいものだねえ」 瓶詰母子…生還 目星3 「夢だろうが現実だろうが、嘘だろうが真実だろうが、そんなことは二の次なんだよなあ。」

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