タグ： BHS書記 1920年代探索者 書ロス

職業：狂信者（基本ルルブ狂信者ベース） 職業P：EDU*20 この中から2つの選択技能→化学・電気修理 個人的興味→薬学 年収ロール：1d10→9　$10.000 名家の生まれ。 父がオカルト関連の品を収集するのが趣味で幼い頃から怪しげな祭具や古本に親しんできた。 ある日、父秘蔵のコレクションである古本･･･いわゆる魔導書を読んでから彼の人生は一変。 それは宇宙の真理を説くまごうごとなき本物のそれであり、平凡無垢な青年の心を狂わせるのには十分であった。 自分は矮小な人間どもがさも当然の如く支配者として君臨するこの地球を、正しき姿へと導き統べる使命を背負った特別な存在。 神の託宣を賜った選ばれし者。そう、選ばれし王なのだ！さあ跪け凡愚ども！頭を垂れろ！その瞳に畏怖を宿せ！敬い！讃えろ！いあ！いあ！○▲※◎～…！ ･･･といった妄執に憑りつかれ、困り果てた家族に療養所へとぶち込まれたのであった。 人々を導くにあたって怪しげな薬やらなにやらの研究にも手を出している（薬学・化学・電気修理の理由づけ） 最近では大分症状も良くなっているようだがまだ自分を選ばれし存在だという可能性を捨てきれていない。 昔家が火事になった際に逃げ遅れ、渦巻く炎の中たった一人取り残されたことがあり、今でも火が少々苦手。 幸いにも友人に助け出され命は助かった。 その時にできた火傷の跡が顔に残っている。 ▼シナリオ 療養所にて：ロスト

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