タグ： 刀剣乱舞 桜庭本丸

継続シナリオ「或る孤独の結末」「さくらのみち」「偽刀『蜘蛛鋼』」「風雲！大阪城」「三千世界に於いて」 三千世界に於いて後、SAN１ｄ５回復→48から50へ　成長：日本刀+2、SANチェック分振り分け成長→値切り+9 ▼三千世界に於いてに継続するため、一部ステータスをシナリオ準拠に調整。 SIZ14→13　値切り初期値30％ 職業技能初期値変更、必殺、鍔迫り合い追加 POW15→18 クトゥルフ神話技能20%→20%（変わらず） 【所持呪文】 《ヨグソトースのこぶし》基本ルルブ参照 《平凡な見せかけ》基本ルルブ参照 《平凡な見せかけ/改》 記憶干渉型呪文。呪文が付与された対象の姿を変える呪文だが、 特筆すべきなのはその見た目について、対象を観測した第三者の記憶に依存して変えることができるという点。 例えば対象をネコの見せるように呪文を行使したとき、対象を観測する第三者ごとにネコの見た目が異なるものになる。 観測した人物にとって「ネコはこの見た目」というイメージ/記憶があるため。 これは《目星》などでも見破ることはできないが、上位の存在である邪神や神話生物には効果を発揮しない。 使用コストは一時間ごとにＳＡＮ値－1d3となる。 ================================= 元混沌の従者。旧近侍に貰った墨絵をまだ隠し持っている。 キック跳躍など足技能意識。飛んだり跳ねたり。 現在は桜庭の今剣と契約を交わした。今剣が折れるときに同時に折れる。 今剣の指示には「主命とあらば」と答える。不動には罪悪感を、薬研には対抗心を持っている。 他本丸との親交会を経て、家族に対する過保護すぎる態度を軟化させる。 三千世界で不動に命を救われ、薬研に遊んでもらい、今剣の強さに触れて今まで以上に家族の絆を強く護りたいと思っている。 桜庭本丸の堀川国広が行方不明になり主が精神不安定なことを心配している。

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