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■読み 狐井 大輔(きつい だいすけ) ■職業ベース 2010「小説家」 ■キャラクター詳細 いつもにこにこと笑っているため、見た目は物腰柔らかで優しそう。 生まれつき足が悪く、杖、または支えがないと歩行することが出来ない。 本人曰く匍匐前進の方が速いかもしれないとの事。 髪が長く、ゆるく三つ編みにして横に流している。 ペットに猫(♂)を飼っているが嫌われている。 ちなみに名前は大福。 ガーデニングが趣味。 誕生日：11月11日　血液型：AB型 ■一人称/二人称 私/キミ ■特徴表 【動物に嫌われる】 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。（Ｄ） pt→60pt ■文字色 FF66CC ■血縁関係 狐井 瑞希(1860061) 妹 ■養子 狐井 こより(2023622) ■生還シナリオ 白地の少女 happyend ■AF ■呪文 　≪白痴の契約≫　：白地の少女にて習得(詳細は狐井こよりへ) 無貌の神より与えられた宝石に、意思を与える契約呪文。 契約者は儀式を行い宝石に知性を捧げる事で、宝石が持つ魔力を自分の魔力として利用する事が出来る。 　≪肉体の供出≫　：白地の少女にて習得(詳細は狐井こよりへ) 宝石の契約者は、儀式を行い肉体の一部を捧げる事で宝石の意思を強化することが出来る。 　≪生命の供出≫　：白地の少女にて習得(詳細は狐井こよりへ) 宝石の契約者は、儀式を行い己の生命力を捧げる事で宝石の意思を強化することが出来る。 　≪魂の供出≫　：白地の少女にて習得(詳細は狐井こよりへ) 儀式を行い宝石に魂を捧げる事で、宝石の意思を強化する事が出来る。 儀式を行う人間は誰であっても良いが、契約者の血族の魂は宝石に強い意思を与える。 自主的に捧げられた魂は、宝石内にその意志を残留させるかもしれない。 　≪血の結託≫　：白地の少女にて習得(詳細は狐井こよりへ) 血縁の人間を操る為の呪文。 術者の精神力により対象の知性を打ち負かす必要が有る。 (呪文の要点は血で完全に潰れ、判読する事が出来ない。) 　≪白痴の共鳴≫　：白地の少女にて習得(詳細は狐井こよりへ) 知性無き神との交信を図る為の呪文である。 本来なら膨大な力が必要な呪文だが、知性無き者が唱える事により、本来よりも少ない力で神を招来させ、また退散の道を作り出す事が出来る。 (呪文の大部分が血で汚れ、判読する事が出来ない) ■遭遇神話生物

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