タグ： Tommyyyy 堕落男子

朝昼 夕　：　料理人見習いの17歳高校2年生。 （『クトゥルフ2015』料理人ベース、職業pt → EDU*10 + DEX*10 ） [特記：なし]　 ---------------------------------------------------- 全寮制「聖陵学園」の2年。 実家はフランス料理を提供するレストラン。 両親からは料理を教わり、高校を卒業した後は料理人修行のため海外留学をする予定である。 そのため包丁やナイフ捌きに長けている。 至って真面目な生徒ではあるが、授業中は時々眠そうにしているのを注意される。 大抵その日の夕飯のことを考えている。 聖陵学園へやって来るまでは、実家のレストランの手伝いをよくしていた。 両親はレストランの運営で忙しいため、たまに手伝いをしては賄いを作って夕飯を済ませていた。 レストランのブログを担当。 ------------------- 以下 覚書 ---------------------- 痩せの大食い。本人曰く「食べても太らない体質」「遺伝」。 料理をして他人に振る舞うのが好き。勿論自分で食べるのも好き。 一日に5食くらいは食べかねない。 休み時間に時間があると何かを口にしているのがよく目撃される。 自他共に、女子には比較的モテる方だと認める。 本人は少し不思議に思っているが、そう言われればそうかも…という感じ。 ただし彼女はいない。彼女より飯。 ―――――――――――――――――――――――――― <不定の狂気> - ―――――――――――――――――――――――――― 【特殊な技能】 <芸術：解体> 　：成功で生物の解体・解剖が思い通りに出来る。また、その知識を以て、生物の構造を把握することが出来る(といいな)。 【習得呪文】 ○「癒し」(ルルブP.252) 探索者の1週間の自然治癒力が3P固定となる呪文。 <応急手当><医学>それぞれの週間治癒力もそれぞれ6Pと9P固定とする。 呪文をかけるためには3MPをコストに25ラウンド対象に触れていなければならない。 【読破済み魔導書】 ○グラーキの黙示録 1～12巻(簡易版)　→　返却。 【取得AF】 ○銀の剣のブレスレット(オリジナル) 　：1度だけ全ての神話生物からの攻撃を完全に無効化する。使用後は錆びてボロボロになる。 　　→ 所持。 ―――――――――――――――――――――――――― 【経験シナリオ】 『罪を孕みし堕落の子ら』（KP:針鼠さん/PL:犬さん・多々野さん・srker）→　食中毒。 『魅惑のリンゴとお菓子な世界』（KP:srker）→　食中毒。 『越智満高等学校七不思議』（KP:srker/PL:犬さん・多々野さん）→　飴食べてた。 『裏メニュー』（KP:犬さん/PL:srker・多々野さん）→　飴食べてた。 『Hello』（KP:じょんさん）→　お腹空いたな。 『焼肉飲み放題2時間3000円』（KP:srker/PL:犬さん・多々野さん）→　焼肉！ 『呪いのAV～3日後に犯される～』（KP:srker）→　食われた。 『貴方の"ソレ"が欲しいだけ』（KP:srker/PL:犬さん・多々野さん）→　食われてた。 『脱法ジャンキーダメ、ゼッタイ』（KP:犬さん/PL:srker・多々野さん）→　甘くておいしい。 『愛すべき馬鹿と知的な時』（KP:じょんさん）→　食べ物は粗末にしない。 ---10 scenarios--- 『おなかがすいた』（KP:じょんさん）→　また食べに来て。 『夢患い』（KP:こたつさん/PL:srker）→　ナンパしてきてよ。 『いたずらする子だれだ？』（KP:こたつさん/PL:犬さん・srker・多々野さん） <NPC参加> 『ワンダーランドの誘惑』（PL:犬さん・多々野さん・srker） 『忘却のゴミヶ原』（PL:srker） 『ビヤクロッカー』（PL:srker） 『結んだ赤い糸の先を教えて』（PL:srker） 『やさしいじごくのつくりかた』（PL:srker） 『クワイエットポムと優雅なる食卓』（PL:srker） 【遭遇済み神話生物】 ○吸血鬼 ○ミ＝ゴ ○食屍鬼 ―――――――――――――――――――――――――― [簡易キャラシ] アサヒル ユウ（17） PL:トミサワ STR:14 DEX:14 INT:16 ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:14 APP:11 POW:12 幸 運:60 SIZ:13 SAN:55 EDU:11 知 識:55 H P:14 M P:12 回避:37 db:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― ----シナリオHOネタバレ有『罪を孕みし堕落の子ら』---- 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ [PC1] 　以前住んでいた街で、大量の動物変死事件があった。 　その死に方は様々。 　内臓が抜き取られた状態、血が抜かれた状態、それこそ骨のみが残されたもの。 　これら全て、朝昼 夕による事件の残骸である。 　彼は食に対して異常なほどの執着を見せている。 　普通の食材の味に飽きた彼は、食用でない動物の肉に興味を見せた。 　身近なペットや野生動物を捕まえては、自ら捌き、調理する。 　その味を研究していたところで、事件が明らかにされてしまう。 　事件は全て揉み消され、罪に問われることこそなかったが転校を余儀なくされた。 　現在は「聖陵学園」の生徒として、何事もなかったかのように振る舞っている。 -----------------------------------------------------

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