タグ： 探索者＠れと

ガスライト、商店主ベース（経理、値切り、信用、聞き耳、説得、心理学、目星、個人的な関心→運転バイク） 特徴表（ガスライト）５，９→珍しい技能。INT×４の目立たない、もしくは普通ありそうもない技能を持っている→タンバリン 友人がオーナーのバーでバーテンダーとして働いている 毛ほどの信用とレジ〆ができる程度の経理能力 経営はからっきしだが、カクテルを作る腕前は大会に出るほどのものである 愛車のバイクとともに、なんかいい感じのカクテルのレシピを求めよくふらふらしている 若い頃はやんちゃをしていた気がするが、なんか腕の筋をきったとかで貧弱 性格診断結果：快楽だけを求めてさまよう。地道な努力を全くしない。長所は、天真爛漫である、好奇心が強い、直感力がある。短所は、いい加減である、けじめにかける、批判力に欠ける 小学時代→悪ガキだが周囲とは仲がよく、近くの廃工場で鉄パイプ持って振り回して遊ぶのがすきだった加減を知らない小学生 高校時代→悪ガキというより中二病。ガッコーサボる不良の俺かっこいい。タンバリンに目覚める 社会人→タンバリンで食っていけないか模索したプー太郎時代 みたいな感じだと思います（？） ReCall(ここで起きたことは何も覚えていない) -------------------------------------------- ★早乙女 和 さんへ渡す情報 冷蔵庫や一般的な家具が置いてある普通の部屋。雰囲気から男性の部屋だとわかるでしょう。 ・冷蔵庫…特に目立って違和感などは無いが、お酒類が多い事に気付く。リキュールなどカクテルを作るためのお酒が多く部屋にもグラスなどが綺麗に並べてあることに気付くでしょう。 ★部屋に目星…中をよく見ているとパッと見た時は見覚えがないと思ったが、置いてあるものを見ると見覚えのあるものがいくつかあるのが分かる。中でも目につくのはシックな部屋に不釣り合いなバイクのヘルメットとタンバリンだ。 ・ヘルメット…スタイリッシュなデザインのヘルメット、男性向けのデザインだろう。また、ヘルメットの周辺にはバイク用のグローブ、ジャケットなど、ツーリング用品が並べられている。丁寧に手入れがしてあり、この持ち主へのバイクに対する愛情が伺える。 ・タンバリン…ギャグかと思いきや使い古された様に、使用感のあるタンバリンだ。子供のおもちゃの様な品でもない。紛れもなく幕鳴(まくめい)楽器のタンバリンそのものである。 ★アイディア…深夜バイクにタンバリンくくりつけて走る暴走族が出没する、という都市伝説が自分の住む街で囁かれている事を思い出します。凄くどうでもいい事を思い出したな、と確信できます。 しかしそれらには、見覚えがあるというだけで、手に取って見ていても何故見覚えがあるのか、考えてみてもあなたには分かりません。 ★机に目星…机上に閉じたノートがあり、引き出しがついていることがわかる。ノートをぱらぱらとめくるとどうやらそれはこの部屋の持ち主の日記のようだ。日々の何でもないようなことが書かれているだけの普通の日記。あなたの名前が書かれていたりしているが、不気味に思うと言うよりも寧ろその文字を見覚えがあると感じます。決して上手とは言えないが愚直さも感じるその筆跡から、恐らくこれは男性の日記だろうと思います。その日記を読んでいると少しずつ何かを思い出していくような、そんな感覚がするでしょう。 内容から、この男性はバーテンダーをしていること。 幼い頃からやんちゃばかりしており、不良学生だったが高校生の頃に転機が訪れ、タンバリンに目覚めた事。 タンバリンで食っていこうと真剣に将来を考え模索し、結果プー太郎生活を暫くしていたものの、友人がオーナーを務めるバーで働く様になったこと。 経理はからっきしだが、カクテルを作る腕前には自信があり、大会にも何度か出場しこの業界で活躍していること。 健康の為お酒は控えているそうだが、仕事にも一生懸命で妹想いの誰かさんに、いつか自分の作るカクテルを一口でも飲んでもらいたい。ということ。 等が書かれている。 引き出しを開けてみると一枚の写真を見つける。写真には幼い頃の和さんが写っている。そして、その隣に少年の姿が写っていることも分かります。どうやら入学式のようで真新しいランドセルを背負う幼い頃の自分の隣に写る少年は、鉄パイプを構えながら得意げな笑顔を浮かべています。その少年の名前を思い出そうとしても、何故か思い出せません。 ★棚に目星or図書館…一冊のアルバムを見つける。どうやら小学校の卒業アルバムのようだ。引き出しで見つけた写真と同じ少年が横に写っている。6年使い込んだのだろう。二人ともランドセルはだいぶボロボロだが新学期を思ってかキラキラとした目をカメラに向けている。 --- ■日野 香 さんへ渡す情報 冷蔵庫や一般的な家具が置いてある普通の部屋。雰囲気から男性の部屋だとわかるでしょう。 ・冷蔵庫…特に目立って違和感などは無いが、お酒類が一切ないことに気付く。また部屋には煙草や灰皿といった喫煙道具も無い事に気付く。 ★部屋に目星…中をよく見ているとパッと見た時は見覚えがないと思ったが、置いてあるものを見ると見覚えのあるものがいくつかあるのが分かる。中でも目につくのは華やかな装飾の施された写真立て、ハンガーにかけられた制服の様な黒いコート。 ・写真立て…それは一組の男女、幼い少女、その少女を抱き上げる体格の良い男性が写っている、どこかの公園で撮影したものだろうか、カメラに向かって元気よく振られた少女の手が被って、体格の良い男性の顔は判別つかないが、皆幸せそうに微笑んでおり、彼らの関係の良好さが伺える。一部こんな写りの写真でも大切に飾られている所から、この部屋の主にとってはこの写真はとても大切な瞬間だったのだろうと貴方にも分かることでしょう ・コート…何かの軍服の様なコート、袖や肩には階級章の様な装飾が金色に輝いている、大切に埃が払われ皺ものばしてあり、この部屋の主がとても大切に扱っているとわかるでしょう しかしそれらには、見覚えがあるというだけで、手に取って見ていても何故見覚えがあるのか、考えてみてもあなたには分かりません。 ★机に目星…机上に閉じたノートがあり、引き出しがついていることがわかる。ノートをぱらぱらとめくるとどうやらそれはこの部屋の持ち主の日記のようだ。日々の何でもないようなことが書かれているだけの普通の日記。あなたの名前が書かれていたりしているが、不気味に思うと言うよりも寧ろその文字を見覚えがあると感じます。大きな力強い筆跡から、恐らくこれは男性の日記だろうと思います。その日記を読んでいると少しずつ何かを思い出していくような、そんな感覚がするでしょう。 内容から、この男性は海上自衛官をしていること。 中学時代まで続けていたバレーを母の体調不良から辞めたものの、その後無事快方に向かった母の助言と父の職業から自衛官の道を選んだ事。 信頼できる上官に出会い、彼の所属から海上自衛官を志望したこと。 とても仲の良かった妹の結婚式では人知れず泣いたこと、今は可愛い姪の成長を見るため休日には妹夫婦の元を訪ねるのが楽しみのひとつだということ。 健康の為お酒は控えているが、バーテンとして腐らず働いている誰かさんの作るカクテルは、今度飲んでみてもいいかもしれない。ということ。 等が書かれている。 引き出しを開けてみると一枚の写真を見つける。写真には幼い頃の香さんが写っている。そして、その隣に少年の姿が写っていることも分かります。どうやら入学式のようで真新しいランドセルを背負う幼い頃の自分の隣に写る少年は、小柄でやんちゃそうな笑顔を浮かべています。その少年の名前を思い出そうとしても、何故か思い出せません。 ★棚に目星or図書館…一冊のアルバムを見つける。どうやら小学校の卒業アルバムのようだ。引き出しで見つけた写真と同じように小柄な少年が横に写っている。6年使い込んだのだろう。二人ともランドセルはだいぶボロボロだが新学期を思ってかキラキラとした目をカメラに向けている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ