タグ： たいがーっこ

「そこにおいしいものがあるとききまシタので」 最年少でお偉い海外の大学へ飛び級で入学し、14にて全て網羅して教授となる。 専門は絶滅危惧言語の研究と復活、辞書作成。ドイツからアメリカ、アメリカから日本へと現在招来されて教鞭をとっている。 その見た目が全く変わっていない為一部では噂になりつつあるが、本人は気づいていない。 その際に言語復活の補佐としての電子辞書が寄付されており、翻訳されている全ての言語が入っているが電子辞書とは名ばかりででかい。 ノートパソコン大のでかさである。 幼少から研究や勉強しながら物をひたすらに食べていたため強固な体であり、びっくりするくらい大食い。次郎ラー○ンの呪文がいえる。 ついでに大人になって酒も呑めれば酒豪。すごく飲む。ビール最高。そのロリ顔をみれば一部の居酒屋は無言でビールを用意し始めるとか。 お気に入りはぬるくなったエールを一気にいった後に食べる大量のつまみらしい。居酒屋の在庫。 ※芸術【言語復活】：絶滅危惧もしくは初めてみた言語の規則性を理解し、 　　　　　　　　　　簡易辞書を作成して言語としての機能を復活させる技能。程度にもよるが復活にかかる時間は1時間～半年とする。 　　　　　　　　　　資料の量で時間は左右され、また最低三行（三文）はないとこの技能は使用不可能。 大切なもの：無くしたくないというほど大切な物は現在無い。しいていうなら自分の脳みそ。あと生徒…？ 大切なひと：研究ばかりしていたので両親の顔をぶっちゃけ覚えていない。いつかできる。セッション内で両方見つけれたらいいな。 ※大学での研究のものとして、考古学+芸術【言語機能復活】としました。駄目だという人は多分いるのでKP毎にきくこと。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ