タグ： サトウ

特徴（２０１５） 【鋭い洞察力】・・・優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に＋３０％。 特徴2 【方向音痴(D)】・・・<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない(1D6*10=60) 特記・・・パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、<言いくるめ>と<説得>に＋１０％のボーナス。ファンに対してはさらに＋１０％。 ギターと歌を職としている。作曲も自分でしている。サッカーが趣味 今は駆け出しのシンガーソングライター。 23歳までしがないサラリーマンをしながら、時間のある時はカラオケに行っている。そしてたまたま目に留まったライブが素人歓迎のライブで、出てみようとふと思い、いざ出てみると、そこに会社の同僚がいた。 会社の同僚に「歌の方が向いてんじゃね？」と言われた。 宇多野はそれから悩み悩み悩んだ。。。そしてもう一度ライブに出ることにした。 歌うことが気持ちよかった。観客の歓声が最高。俺は歌うために生まれてきたんだと思い、会社を辞職。 それからは、バイトを重ね、曲を作り完成したオリジナルソングでライブを試みた。 宇多野は成功すると思っていた。しかし、現実は甘くなかった。 観客は少ない、ライブの時はほかの出演者のファンなどがいて、盛り上げていてくれていたんだと少し思い始めた。 しかしある日、一人の少女がやってきた。その子が「おじちゃんの歌、元気もらえる！！ありがとう！」と言ってくれたのをきっかけに再び頑張ることに、 1年がたち25歳になったとき、巷で人気のシンガーソングライターとなっていた。 26歳になり、活動範囲を広めながら頑張っている。目指せ武道館。 27歳では大豪邸に住むことになりDJを見つけた。9歳のゆりかと幽霊の冬季さんとバンドメンバーのDとシェアハウスを始めました。 空き部屋は3つ。ベース・ドラムを探す旅に。 Ｄ(PL：ベイマックス様)・・・DJ 幕間 ・ロシア語（5、9、1、8、6） ・医学(4、8、6、2、9) ・オカルト(4、9、5、7、7) クリアシナリオ ・【さかなのみる夢】　Good　End １年経過 ・【Fearless】　True　End ５ヵ月経過 ・【レイン・レイン・ダウン・タウン】（KP:とり様）　Good　End ・【機械仕掛けの街】　Happy　End（KP:ゆきよい様） 詩音律（PL:ゆきよい様） 機械仕掛けの街で大切な友人を失いかけた。 カフェ、サタンの椅子、カラオケ、映画へとしおんと出掛けた。 ・【満月の夜に】Best　End（KP:むーみん様） さとう　たべる（PL:甘村まろ汰様）、宮川　優杏（PL:拉麺屋） ロシア語をかじった知識で話す。ピアノを学ぼうかなと考えた。 ＊1年経過 ・【穴あき空の旅】（KP:オルテガ様）Best　END 皐月　史斗（PL:むーみん様）、黒石　朝日（PL:するめ様）、篠原 麻由里（PL:ゆず様） 円形脱毛症たくさん見た。 ・【僕らの花火は夢の歌沫】（KP：そら様）TRUE Ｂエンド　『僕らの花火は夢の歌沫』 篠月 涼（PL:木谷　連様）、小鳥羽　孤々（PL:楓月　紗明様） 「いい花火だな。また見れてよかった・・・」 ・【黄昏電車】(KP：ライム様) True END Ｄ(PL：ベイマックス様) 八雲ゆりかと八雲冬季(幽霊)とDと共にシェアハウスを始めることとなった。 大豪邸で機材もお金も揃ってる。空き部屋3つ。 バンドメンバーを探すぜ。 ・【澪を弾く】(KP：さとう様)ED5　変えられた海。変えてしまった現実 朝霞　凜(PL：ゆきよい様)、ケリス・ポプラー(PL：ほにょり様)、九重　九繪(PL：笑子様) 「このまま何もせず帰るのは違うと思う。」 「またお前か。」 ・【あの日、あの時、あの場所で】（KP：坂之上田村麿様）生還END エッダ・ダイアモンド（PL：のねこ様） ・【グラスバレエ】（KP：カヴァス様） 早花咲　桃（PL：鬱夜猫様）、千夜一夜（PL：天体様）、琉璃累 藍（PL:まな様） 一話「かぼちゃの馬車」　生還END 「また、俺は繰り返す。」 「こういうのは年上が役を担うんだよ。」 「一夜（ひとよ）、この後飯いかね？」 二話「ハシバミの木」　生還END 「過去の誰かの記憶・・・確かに思うものはあるが、今俺たちはそれにふけっている場合じゃないんじゃないか？ 俺たちは、今どうやって生きて帰ればいいのかを考えろ。」 ？？？の体験によりPOW+1 三話「シンデレラの舞踏会」 遭遇神話生物 ・深きもの ・這うもの ・人狼 ・ミ＝ゴ ・ヨグ＝ソトース ・ノーデンス（クトゥルフ神話成功して知ったため、全て知っている。） 呪文 ・〖（P.282参考）人狼を召喚・従属させる呪文〗 MP1に対して10％成功率が上がる。ただし、96以上は常に失敗する。 成功失敗にかかわらず1ｄ3のSANを失う。 銀のナイフを満月に照らすことで呼び出すことができる。 MP1に対して1分間照らし続ける必要があり、その間に月が隠れてしまうと失敗する。（幸運などで判定） 召喚に成功すると、１つだけ命令を聞いてくれます。それを叶える、又は夜が明けると人狼はいなくなります。 ・〖（P.272参考）治癒の呪文〗 2ｄ6ラウンドの準備と12MPと1のSANを失うことで、2ｄ6のダメージを回復します。 アーティファクト AF：きらきらと輝くビー玉 八雲冬季が見える、触れる、話せる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ハンドアウト』 【僕らの花火は夢の歌沫】 ■探索者に関して 探索者達は高校生の時からの付き合いで、親友に近しい関係であること。 同様に探索者達と親友関係にあった女性「柔風花火(やわかぜはなび)」は、高校三年生の時に病気で他界。 それから１０年間、年に一度欠かさず８月８日の命日には墓参りに行っている。 物語の始まりは彼女の死から１０年後である為、年齢は高校三年生の年齢(17歳or18歳)に１０年を足した２７歳か２８歳であること。 ・柔風花火(やわかぜ　はなび)について 探索者達が高校で出会った親友。 田舎の村から高校に通う為に上京して一人暮らしをしていた。 性格は素直で優しく、少し天然が入っている。 それゆえか悩みなどを表に出さない子だった。 毎年８月上旬は実家がある送義村に帰省しており、２００８年の帰省中に、病気の悪化により息を引き取ったと探索者は聞いている。命日は８月８日である。 ・送義村(そうぎむら)について 柔風花火が生まれ育った山中深くにある小さな村で、いわゆる限界集落である。 ７月後半から８月上旬にかけて濃い霧が発生する為、日光を遮られ夏の暑さが緩和されている涼しい場所だ。 探索者がはじめてこの村を訪れたのは、柔風花火の死後二日後のお通夜の時である。 生前に娘がよく話していた友達だということで柔風花火の母親・柔風夏水から招待されたのだ。 この時に探索者達は柔風夏水と初めて顔を合わせている。 探索者達はそれから毎年命日には欠かさず墓参りに来ている。 山中深くや濃霧のこともあり、墓参りの日は探索者達は１５時には村を出発している。 村長は柔風夏水である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ