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現地ガイド技能 ・職業技能ポイント：【EDU】ｘ20 ・職業技能：ナビゲート、歴史、乗馬、芸術：民謡、応急手当、目星、値切り 【 職業特記 】 　自分の専門の地域に関し、歴史・ナビゲートに+10％のボーナス 【 特徴表 】 ＜5-10：受け身＞ 　どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。 　ショックのCONロールの成功範囲に+20％ ＜5-9：ド根性＞ 　根性がある。 　あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 【 探索者データ 】 〇家族：父（道場師範）/母（専業主婦） 〇友人：交友関係はそれなり ＜性格＞ 柔和で物腰柔らかな女性。おっとりしてる割に負けん気は強い。騒がしい物が苦手。 ＜その他＞ 昔から剣術を習っていたようだが体力や免疫力が低い。地元が好きでガイドとしてどうにか働いている。 お嬢様なんだとかどうだとか。 愛刀を吉包（よしかね）と呼んで大事にしている。 日本刀所持について http://www.katanakazi.com/nihonntounosyozi.html 【興味ポイント】 ・回避…剣術を習っていた時に身に着けた ・日本刀…幼い頃から触れているので剣の扱いは慣れたもの ・聞き耳…多少周囲の気配が気になるらしい ・精神分析…騒がしい人は苦手なので落ち着かせる為に覚えた ・図書館…それなりに本が好き 【AF】 『AF：星の護石』 人の輪玉の欠けら。所持している間POW+1、かつ人の世を救った証として信用+20 『AF：霊刀 蛇の太刀』※折れてしまった 蛇眼一刀流参式蛇腹近接攻撃の受け流し(耐久値減少半減) また、抜刀状態から納刀状態に戻すには1ターン消費。 攻撃終了後、DEX×5もしくは〈日本刀〉に成功すればターン消費なしで納刀状態に戻せる。 【呪文】 ・門の発見 ・夢を破る 【不定/後遺症】 後遺症：あなたの身体は、此度の戦いでの傷が未だ癒えぬままだ。治るまでは安静が必要だろう。【　解除　】 【出会った神話生物】 イ=ス人/ガダモン/シャンタク鳥 【シナリオ】 ・白夜の歌…トゥルー ・星の晩鐘 「終わりの始まる地で」「陰の中の天」「人の創る未来」 　…グッドエンド ・鉱石人間の行方…生還 ・現の盃…生還 ・ゆめしらず…生還[ 祈夜真 ] ＜NPC＞ その身は剣となりて…［　PC：南雲伊吹：ロスト　］ 【蛇足】 誕生日：8/11（　http://365x7.net/day/0811　） カラーコード：空色鼠（そらいろねず）：#B8C8D1 PL：ふみ ももき・ちづる（女） 27歳／160cm 職業：ガイド ------------------------------------- STR:15/DEX:13/POW:17 CON:7/APP:18/EDU:19 SIZ:12/INT:17/DB:1D4 ------------------------------------- 【 職業特記 】 　自分の専門の地域に関し、歴史・ナビゲートに+10％のボーナス 【 特徴表 】 ＜5-10：受け身＞ 　どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。 　ショックのCONロールの成功範囲に+20％ ＜5-9：ド根性＞ 　根性がある。 　あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 ------------------------------------- 【卓内入手品】 ＜詳細設定＞ 物心がついた頃より木刀を握り、10の頃には父から現在の愛刀である“筑州住源信国吉包”を与えられる。 百鬼千津流という少女は自分がこの家の支えになるのだと日々の鍛錬を怠らず、いずれは父のような師範になると信じて疑わなかった。刀を愛し、父の太刀筋に焦がれたもので、家名を重んじつつ幼い夢をその胸に抱いて日々を大切に過ごした物である。 然し乍ら、千津流は“女”であり、それだけならまだしも未熟児として生まれた為か体も弱かった。幼き少女が胸に抱いたその夢を叶えることは不可能。 その後健康な男児が生まれることもなく、年々門下生も減っていく中、百鬼家は冷めきっていく。 そのまま彼女は成長していくも、父は彼女を見ることはなくなり、母も親類からの言葉に疲弊していた。 父は一度見ることが出来なくなった娘との距離を測ることが出来ないまま、母は困ったように笑いつつ自分の好きなように生きなさいと家名を継ぐことを諦めさせるよう働きかけた。 歳を重ねればわかるのだ、そんな家の内情も。 それならばもう、家名は諦め好きにして見ようと。厚く、固くなってしまった、到底年頃の娘とは思えないような両の手を見ながら感じた物で……。 自分を育んだ、海の見える美しいこの故郷を知って貰い、自分の道場についても知って貰えればいいとガイドの道を選んだ現在である。 とはいえ、おっとりとしつつも強かな女だ。ガイドの仕事も存外楽しく、刀も剣術も好きなままなので門下生たちの稽古の指導や世話をしたりとなんだかんだ気楽に生活を送っているのだけれど。 父と母からも愛されているという自覚もあるので好きにしているというのが一番強い。

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