タグ： ゆづき yuduk1c

EDU+10歳ルール適応のため職業P+20。 売れない純文学の作家。売れていないので、二足の草鞋でやっている猟奇雑誌の怪奇小説を書いている人、の方が知られている。「作家先生」や「タカ先生」と呼ばれているが、自分が売れていないのは重々承知しているので、猫背で肩を小さくしながら「そんな風にいわないでおくれよ」と断る。 妻帯者。子供はいない。子供出来ても育ててあげられるお金ない。 家では着古した和服。外では洋装。 怪奇小説は己の悪夢から書き出している。あまりにも悪夢を見るものだから、夢の分析をするようになってしまった。その中で、ユングに傾倒したり（ドイツ語）、先人の文献を取り寄せていた。英語の方が高いのは、それなりにいい高等学校と大学へ進学したため。歴史を専攻。自分のことは判断できないが、他者の精神状態を見るのは得意（精神分析） 優しい妻から逃げるときや、編集から逃げるときによく木陰に隠れている（隠れる） ――――――― 呪文取得 ノーデンスの招来　呼んだら来た。 ヨグソトースの招来/退散 →退散はなんとなく分かる。招来？わかんね。 ――――――― 生還シナリオ 「彼方よりのエトランゼ」 Clear(true) 噛まずに呪文を読んだところ、召喚出来た。 起こった怪奇現象を後日雑誌に掲載したが、(ファンブルだったので）一部のコアな人にしか受けなかった。 「空気男奇譚」Clear 今日から毎日跡地を焼こうぜ！

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