タグ： ３馬鹿と愉快な仲間たち

主に懸賞金のかけられた指名手配犯を捕まえているバウンティハンターである が、日本有数の大企業志波財閥の一人息子であるため金には困っていないので賞金はほとんど寄付している 正義感の強い青年だが自己中心的な性格の為、他人の意見を認めないことが多い 愛称は志馬さん(483) 【特徴】・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールを行える 【仮面ライダーハウンド】 ・ハウンドナックルをベルトに装着、MPを半減させて変身 ・格好つけてゆったりとした動作で変身するので1R消費する ・変身中は戦闘技能、バイク運転技能に+10％の補正がかかり常に装甲が+1される 【知り合い】李(大食い中国人)、直江(不意打ち侍ファンガイア)、左儚(ボタンを奪い取った)、 　　　　　　姉王子(八王子家のお嬢様。食人衝動を患って腕に噛み付いてきた)、天斉(結局凡斉じゃねーじゃねーか) 　　　　　　服部(なんか泣いてた人)、神崎(ヒステリー女)、西園寺(いいケツしてるお嬢) 【成長技能】信用+10 追跡+20 【クリア済みシナリオ】 「人の金で焼肉が食べたい！」終 　怪しい焼肉店で訳の分からないゲームに参加させられ正体不明の肉を食わされるなどの卑劣な行為を受けるも最終的にゲームの勝利者となり豚人間ファンガイアの経営する店を完全に破壊。更にもう一人のライダーにも勝利しボタンをむしり取ることに成功。やっぱり483は315です！！！ 「白崎温泉旅行記」終 　兵庫の県木にある白崎温泉に慰安に行く道中ベアファンガイアに襲われ、野次馬として現れた姉王子を守りながら撃退。その後温泉を満喫していると宿の夕食でまた変な肉を食べさせられたり、それが人肉だと発覚したり、異空間でグールにリンチされかけたり、姉王子に腕をかじられたりしたがどうにか生存。その後、グール達を操っていたファンガイアである来栖諒司を捕まえることを決意するのであった。 「15の扉が紡ぐ恋」終 　プロローグかとエピローグで別シナリオの如く来栖諒司との決着をつける。本編では真面目過ぎておふざけが足りていなかったが、李と師弟関係を築いたり割と楽しくやれてた気がするけど印象は薄い 「海に堕ちた硝子玉」終 　SAN値盾になりながら順調に探索をしていくが肝心なところで失敗するガバ探索者であった 「脱法ジャンキーダメ、ゼッタイ」終 　ガンギマリファンガイアを追いかけてたら変な教会に連れ去られて禁断症状や己の性欲と戦いながら無事生還 「人形館」終 　ファンガイアが潜んでそうな洋館に来たら温泉で会った二人組と一緒に探索することになったが洋館の中で過去に飛ばされた上に待ち構えていたのは和風ホラーであった。持ち前のSAN値で発狂を免れたものの終盤で致命的なファンブルを繰り出し死んだかと思われたがKPのお慈悲で生き残れた

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