タグ： はいばら かずき

小さいころ両親が離婚し父親に引き取られる。高校時代にボクシングを習いそれなりの成績を収めたが、その時父親が事故で死別する。　その後道を外し暴力・恫喝・窃盗に手を出すようになり、最後はヤクザの麻薬売買に加担し警察に逮捕される。一年ほど収監された、出所ごは憑き物が落ちたみたいに無気力となり、最低限のアルバイトをするだけであった。　しかしその後転が訪れる、昔の友人にとあるスマホゲー勧められるかわいい女の子が歌って踊るリズムゲーである、そのゲームに心奪われ廃課金者として再び道を踏み外すことになる。　昔培ったジャブはタップの速さに・パンチを避ける反射神経はリズムアイコンの見極めに使われることになる パソコン・監視カメラのハッキングなどのために身に付けたもの 立ち込める夜霧・天候を変える・結界解除・古の印・神の従者の召喚退散使役 サラセニアの館クリア後 バイト先の雇い主小鳥遊達とともに移動中霧に包まれ立往生している時に館に招待される 夕食後何をとち狂ったのか鍵あけで管理室に入る暴挙を行い何者かの怒りに触れた気がする 寝むらされて起きた先の本で魔法を覚える、魔法使いチンピラになる 暴走した小鳥遊に力で負け、蝶子から隠れてパンツ盗み温室では巨大ち〇こを見て発狂、灰原は蝶子を殴りハワードに殴りと混乱してたが、一ノ瀬が前妓無しのホモセッ〇スに突入しこれでは死んでしまう（死んでる）と思い灯油をローションと思いＢＵＫＫＡＫＥをする 蝶子をいけにえにラスボスをどかし館から脱出する　いなくなった一ノ瀬を思い祈ろうとしたが、アイマスのスタミナがあふれていることに気づき急いでスマホを操作しだす、もう一ノ瀬のことを思い出す事はないだろう 燃える館をバックにメイドの百合子にパンツを手渡し幸せな（本人目線）ＥＮＤを迎える 夜の学校クリア後

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