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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ───「素晴らしき日本文化の極みです！」 名前：クリスティーナ・ディエ 性別：女性 誕生日：5月19日 血液型：A型 好きなもの：宝石、お寿司 嫌いなもの：醜いもの 好きな言葉：親しき仲にもティータイムあり！ フランスに聳え立つ大豪邸・ディエ家の一人娘。 父親は鉱山の開発者であり、宝石全てをこよなく愛しているらしい。彼女も例外ではなく、輝く宝石が大好きで、胸にある赤いブローチは何よりの宝物。 他にもアクセサリーを付けているという豪華な見た目だが、胸のブローチ以外は毎日身に付けているわけではなさそうである。気分によりけりらしい。 きらきらと太陽光が反射し煌めく髪も、大きく開かれた瞳も、はたから見れば宝石のようである。 性格は少々天然。育ちの良さゆえに世間知らずで脆い面もある。幼げな顔に似合わず豊満なスタイルをしており、本人はそれがコンプレックスのようだ。 「宝石以外にも美しいものがある」として日本の美を知りたいと、日本を訪れてから数年が経つ。 着物や日本人形といった独特の文化、寿司などに対する驚きも衰えてはいない。山葵も好き。 「一人暮らしは危険だから」と、当初は父親に反対されたが、異文化理解は大切なことだ！…として。反対を押し切り強行突破した。意思は固い。 友人であるロイ=レオタール（PL:ちょみ）に対しては大切に思っており、彼を度々気にかけている。 よく彼とは二人で旅行に行くため、その関係性を知り合いから茶化されることもあるが、日本文化について趣味を共にする仲間…マブダチである。 実はたい焼きはクリーム派だなんて言えない。 実は赤いブローチは××の××から×られたもの。 【参加シナリオ】 貝合わせ また明日 小さな君（NPC） 天使が微笑む時に（NPC） 殻の中から君を嗤う 箱庭の家族 ワールドエンドパーク 【呪文】─────────────────── ●ヴールの印：──────────────── （MP1＋SAN値1）印を切ることにより術者は不可視のものが見えるようになる。（ヴールの印を使う度にクトゥルフ神話技能プラス5%） ─────────────────────── ●記憶を曇らせる呪文：──────────── （MP1d6＋SAN値1d2）対象者はある特定の出来事を意識的に覚えていることが出来なくなる。 ─────────────────────── 【所持AF】───────────────── ●雪の結晶（任意発動）──────────── └ ずっと持っていても解けない不思議な、本物のように冷たい雪の結晶。親指の爪くらいの小さなもの。イヤリングでもストラップでも自由に改造可。 神話生物による火炎系の攻撃を一度だけ確実に無効化する。ちなみにクリスはイヤリングにした。 ─────────────────────── ●またたびストラップ（自動発動）─────── └ 猫を誘う香りを永遠に漂わせるまたたびの形をしたストラップ。いつの間にか携帯についていた。 猫や猫に連なる者達からの好感度を必ずプラスにする。猫を引き寄せる能力を持つ。 また、ストラップ破壊と引き換えにバステトの攻撃を一度だけ無効にする。 ─────────────────────── ●戦車のブローチ（任意発動）───────── └ 高級そうな戦車の形のブローチ。 SAN値を5減少させ一時発狂する事を代償に、その戦闘中のPC能力を大幅に上昇させる。任意のステータスに+3。一時的に人間を止めることも可能。また一時的発狂内容は『殺人癖』に限定されるが、味方は絶対に殺さない。 ─────────────────────── これもまた、わたくしの運命なのであれば。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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