タグ： ガーデンオーダー ルーセント 空間歪曲 GF対応 谷須探偵事務所

GARDENに所属しているソロで活躍しているオーダー 元々はアルタイルに所属するエージェント GARDEN潜入の為、秘密裏にパースエイダー専属のオーダーとして派遣されるもバレ、今は彼らのパイプ役になっていた アメリカで普通の家庭に住んでいたが、14歳頃にオーダーに覚醒し、とある研究施設に誘拐され、実験体として過ごしていた 20歳のときに視察でやってきたスティーブン神尾によって日本に連れていかれ、アルタイルのエージェントとなる スティーブンさんには敬愛であり、家族愛であり、もう一人の父親と思っている ちょっと常識外れなところはあるが、基本的には少し大人しい女性。お節介な部分もあったり。 神殺しキャンペ三話後にて、自分の思いを貫き通すためにSANに所属することにした [細かい設定] 研究施設は公になっていないところで非人道的な実験をしていて、犠牲になったオーダーの子を何人も見ている 翔はまだその頃は空間歪曲が系統化されてなかったため、珍しい能力として生かされて、様々な研究所で実験体として扱われていた。 研究所の頃は無気力で人形のような状態で、その頃の記憶が所々曖昧だったりする（複数の研究所に行ってたことに最近まで気づいてなかった） 研究施設の経験から他のオーダーが傷つくのを見るのが嫌になり、自分が代わりに受ける行動を行うようになる。 自己犠牲タイプへなるが、同じような人に出会って自分が他の人に心配かけていることを知り、止める 神尾は研究施設から連れ出してくれた恩人であるため慕っているが、本人の前では表には出さない（いつも仕事だからとか言ってる） 両親は殺されたと言われていたが、実は生きていた。 実の父親は「クライヴ・エンフィーエルド」キャンペ個別EDにて知った。 実の名は「ルミナ・エンフィーエルド」 ガーデンの仕事で危険なことなどがあるので、戸籍は谷須翔のままである。 （名字である谷須はエージェント成り立ての時にお世話になった探偵事務所の所長からもらい、名前の翔は探偵事務所で仲良くなって今の自分の性格の元となった子につけてもらった） 家族を養う為に頑張ってたら度々ワーカーホリックになりかけて、そのたびにスティーブンが休暇だして一人旅をさせてたりする この頃過去のことを思い出すような子たちを見たため、少し落ち込んでたりする（幸福の箱庭にて） ついでに探偵事務所の所長に避け方やらを徹底的に教わった（流派：谷須流） 検見川さんへの恋心を自覚し、ヒロインと名前で呼び合う友達になった（神殺し１話） 女友達に相談して、以前は着なかった可愛らしい服装やスカートなどを着るようになったとか 神殺し二話・三話にて、検見川さんの隣で歩み、検見川さんと白崎さんと共に戦いたいのが自分の真の思いだと気づいた 例え恋が実ることがないとしても、検見川さんの隣で共に生きることが自分のしたいことであると 振り返れば、人との間に壁を隔てながら接していた 一歩踏み出して接してくれている人に甘えていた そんな自分が初めて一歩踏み出して接したいと思ったのが検見川さんだった そうして検見川さんと接している内に、その壁自体が無くなっていった 検見川さんにフラれて、改めて周りを見たとき、自分にこんなにも繋がりがあったのかと だから今は思う、彼の隣で歩むのもいいけれど、SANやオーダーの仲間たちとも歩んでいくこともきっと楽しいのだと それでいつか、また好きな人が出来たら幸せだと そんなことを思いながら、戦い続ける日々を過ごすのだった

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