タグ： KATSU(カメル・ドラドラ) 藤井家 焼き鳥の串 大正時代探索者

新聞記者。一人称は『私』。普段は和服を着ていて、落ち着いた喋りで話す。基本的に人柄はいい方だが仲がいい人にはたまにちょっとしたいじわる程度の腹黒さをだす。元は、普通の新聞記者だったが、その後焼き鳥の串で鍵開けや試みたり武器の代わりに使う2人の人物を目撃し焼き鳥の串にも興味を持つようになる。その後、自分も焼き鳥の串を和服の袖に隠し持つようになり現代の子孫まで自分が経験した焼き鳥の串の歴史みたいなものを告げるものを残して生を全うすると思う。 現在不定:震え　1ヶ月(セッション日　2017年10月31日) 経験シナリオ(大正シナリオ) 【三千世界の烏を殺し】生還　KP:久世様、PC(PL):上杉虎太郎(ぬー様)、見学(マキ様) 初大正シナリオ、後日談で同期を左遷させて自分は昇級しました。 【怪盗ジゴマの奇怪な事件】生還　KP：久世様、PC(PL):上杉虎太郎(ぬー様)、紅遠寺童秋(アキヤ様)、西鳥雅人(ビスマス様) 新聞記者が何故か絵描きとして話題になる。 【眼球俱楽部】生還　KP:久世様、NPC(PL):西鳥雅人(ビスマス様)、PC(PL):紅遠寺童秋(アキヤ様)、塩瀬周弥(ビスマス様)、上杉虎太郎(ぬー様) 焼き鳥の串が万能と知り、焼き鳥の串に興味を持つ。 【死をよぶつばめ】生還　KP久世様、NPC(PL):西鳥雅人(ビスマス様)、PC(PC):塩瀬周弥(ビスマス様)、上杉虎太郎(ぬー様)、紅遠寺童秋(アキヤ様) NPCとの関係性がある意味深くなった。焼き鳥の串って凄いんだなぁ…。 呪文 「招来／退散の呪文」 ・魔方陣を描き、1人が1ターン呪文を唱え、２ターン目でMPを消費することで儀式が行える。 ・招来／退散の儀式は同じ魔法陣を使用しないと成功しない。 ・招来の儀式が行われていた場合、契約主が既に存在しない場合のみ誰でも退散させることができる。 ・退散の儀式は、退散させる対象が視認できる位置にいなければならない。 ・儀式の際に消費するMPは意識不明・死亡・狂気に陥っていない者で出し合うことができる。 ・最低でも必要なMPは20。その場合儀式の成功率は5％。 ・以降、1MP追加ごとに5％ずつ儀式の成功率が高くなる。

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