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名前 九重 逸日 ( ここのえ いつか ) 性別:男　職業:俳優(2015ベース)　年齢:27　PL:つん STR:13　　DEX:11　　 INT:14　 ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:9 　　APP:17(16+1)　POW:7 　　幸 運:35 SIZ:15　 SAN:50/89 EDU:16 知 識:80 H P:12　　M P:7　 回避:22　 DB:*1d4 ―――――――――――――――――――――――――― 職業特記:APP+1、ファンに対して信用+10% ―――――――――――――――――――――――――― 特徴1:夜に弱い(D)　1d6=1(DP)　 特徴2:鋼の筋肉　DBが一段階上昇　+1d4 → +1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:160+170　個人技能点:140) [職業技能] 運転(自動車):32％(20+12)　芸術(演劇):70％(5+65) 心理学:70％(5+65)　説得:60％(15+45)　変装:50％(1+49) [職業選択技能] 日本刀:60％(15+45)　居合:50％(1+49) [個人技能] 目星:68％(25+45-2)　他の言語[漢文]:40％(1+39)　図書館:50％(25+25) 応急手当:50％(30+20)　歴史:41％(20+11+0+10(特)) [成長] クトゥルフ神話:10％(0+10)　聞き耳:30％(25+5)　製作：料理:14％(5+9) 他の言語[犬語]:14％(1+13) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] 武器　： 防具　： 所持品：財布(免許証、カード類、所持金30000)、携帯 　　　　ハンカチ、好きな歴史小説、変装道具、手当てセット 　　　　うさぎのぬいぐるみ ―――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 時代劇や大河ドラマによく出ている俳優。 実力は中々で、演じる役は自信満々な二枚目が多い。 殺陣は得意なものの、体力面に難ありで活劇などに出ると息が切れる。 体格がいいため体育会系に見られがちだが、本人は内向的でインドア派。 歴史小説、マンガを読んだりゲームするのが好き。 事務所の方針でそういう素顔は隠している。 結構な臆病で、うさぎのぬいぐるみがないと夜寝付きにくい。 ―――――――――――――――――――――――――― [遭遇した神話生物] シャンタク鳥/外なる神の従者/下級の異形の神たち ―――――――――――――――――――――――――― [経験したシナリオ] サヨナラエピローグ/シンカイエトランゼ/空中ブランコ乗りのエリー/ニャルラトのごきげんよう/ お手/ ―――――――――――――――――――――――――― [不定履歴] ・異食症　対象：血液(期間4ヶ月)　2017.8.12～ ・恐怖症　対象：暗所(期間2ヶ月)　2017.10.4～ ―――――――――――――――――――――――――― ↓↓　ネタバレ注意　↓↓ ―――――――――――――――――――――――――― ■　シンカイエトランゼにて 　　END-Tを選び、エトランゼとして産まれた。 ○エトランゼについて 君は、白痴の魔王アザトースより、落とし子『エトランゼ』として産み落とされた。 その体は色を失い、瞳は漆黒に染まっている。 エトランゼは栄養の摂取を行う事無く生命活動が可能であり、過酷な環境でも生きていく事が出来る。 また、特筆すべき能力として、白痴の魔王が観る夢に接続し、その夢の中で活動する事が出来る点が挙げられる。 夢の中では素体となった探索者と同じ人間として活動が可能。 夢の中で活動している最中、ゲンジツでは睡眠状態となり、ゲンジツで活動している時は夢の中の人間体が睡眠状態となる。 夢の中では一部の例外(他者からの干渉を受けた場合等)を除き、睡眠時のモチベーションで自由にゲンジツに戻る事が出来るが、 ゲンジツから夢への接続は夢での起床と同時に、強制的に行われる。 夢の中で人間体が死亡、もしくは正気度が0になった場合、 エトランゼは正気を失い、宇宙に有るアザトースの宮廷『マウス・オブ・マッドネス』へと回帰し、そこで踊る異形の神々の一員となるだろう。 ～どちらが夢で、どちらがゲンジツか。それを決めるのは、君自身だ～ ―――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――― 　『　夢を観ている私は人だろうか？　』 　『　それとも、人の夢を観る蝶だろうか？　』 　(夢も現実も、どちらも相違は、ない。) 　(ただ、いずれをも肯定して受け容れ、それぞれの場で満足して生きればいい。) 　…演じる事は得意だった。夢の世界で満足のいく儚い生を選んでもよかった。 　それでも、世界を知った僕は、無と還った世界で物語を紡ぐ事を選んだ。 　愛することを演じる役者ではなく、自分で紡いだ世界を愛する物語の紡ぎ手となるために。 　そうして、僕はゲンジツを選んで、シンセカイへと産まれ落ちた。(2017.7.16) ―――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――

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