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探偵事務所に所属しながらキャバ嬢として働く女性。明るく自由奔放、緩い貞操観念をしている。 本名は向坂あまり。双子がいたものの、中学生の頃に死亡。以来双子の姉の本名である｢向坂まあり｣を名乗る。 根本的にとち狂ってる部分があり、人を殺すことも死ぬこともどうでもいいと思ってる。姉の死の事実を持ち出されるといろんな意味でぶっ壊れる。自分を巻き込んで死のうとする人は心から大嫌い。 4/11生まれ ＜特徴表＞ 11君は風邪を引かない：君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 45不思議ちゃん(D)：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 D特性による興味ポイント追加→1d6：１ ■クリアシナリオ(ネタバレあり) 病める月夜のディメントモリ(NPC):｢みんなお疲れ様！｣(6回シナリオ参加するまで、目が見えない後遺症あり) 友よ、永遠に！(NPC):｢よろしくね、永遠の友たち｣ ロッカー:｢みんな嫌い｣ 彼岸の扉:｢まあり。会いたかったのに｣ 水中密室(NPC):｢まだ生きなきゃいけないみたい｣ Hand in Hand：「傷がちょっとだけ いとおしい」 →視覚を奪う/視覚を回復する　呪文をかけられました。目が見えるようになりました。 とある人がいない卓に出る度に1d5正気度が減っていく。 →「魔術の真理」の翻訳版を持ち帰りました。6セッション後、SANC 1d4/1d8喪失、クトゥルフ神話技能+6%にて習得可能。

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