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「私の名前は耳見美海だよ。ねぇ、君仏像好き？」 幼い頃群馬(前橋)から加悦町に引っ越してきた。 歴女で仏像マニア。 変わり者だがスペックは高い。でも、少々天然気味で、友達は少ない。カースト上位の女子からいじめられそうであるが、持ち前のスルースキルでなんとか学校生活を平和に送っている。 小学校1年後半に前の家が火事になり加悦町に引っ越してきた。 おじいちゃんがお寺の住職で、幼い頃からよくお寺に遊びに行っていたらいつの間にか仏像マニアになっていた。特に火事で弟を亡くしてからというもの彼女の世界は仏像を中心にまわっている。好みの仏像は半跏思惟像。 最近、所持していたお気に入りの仏像レプリカがことごとくなくなり、悲しんでいる。 御朱印帳集めがブーム。 《一人称》私 《二人称》あなた、きみ 【人間関係】 家族構成:父と母と3人暮らし。弟がいたが、火事で亡くなっている。おじいちゃんは未だご健全。 五所川原我楽太郎(自探索者)…いとこ 惟月(ちよPC)…幼なじみ 杏(ちよPC)…お姉さん的存在 杏さん(ちよさんPC)と母親(32)は大学時代の先輩後輩で、昔よく遊んでもらっていた。 幼馴染の惟月くん(ちよさんPC)と仲良しだが、好意を寄せられていることには気づいていない。 【AF】 □シオンの押し花の栞…SAN値直葬されるようなSANcを受けた時一度だけ振り直すことができる。使うと滲んだように色褪せる。 □白い鴉の仮面…姿を消し、物をすり抜けることが出来る。足音や気配なども消せるが、1行動ごとにSAN値が1d2ずつ減少していく。 ◻︎ルビーのペアリング つけている者同士、どちらかがHP0になった時もう片方のHPを現在HPの半分分け与えることが出来る。この効果は1度しか使えない。 (オリジナルAFのため、持ち込む際にはKPに確認を取ってください。) ◻︎カキツバタの種 偽物いつきくんが消えた場所に落ちていた種。 植えて育てると、一度だけ紫色の花を咲かせる。 花を咲かせたとき、探索者といつきくんのPOWが+1になる。 【呪文】 トートの詠唱:知的な問題を解決するチャンスを上昇させてくれる呪文である。この呪文を掛けるためには時間が30分と1d4のSANが必要である。詠唱しながら消費するMP1ポイントにつき、呪文の使い手が何かの知識を得るチャンス、呪文を学ぶチャンス、文章の一節を翻訳するチャンス、記号の意味を推測できるチャンスなどが2％ずつ上昇する。しかし、それらの成功のチャンスがもともと10％未満だった場合には、この呪文は何の助けにもならない。) 【不定の狂気】 【後遺症】 4セッションの間半猫化🐈(残り2卓) 【経験シナリオ】 「加悦町」。不思議な事件に巻き込まれるものの、なんとか生還。大切な仏像を紛失し、悲しみに暮れる。 「goodbye,15th Mermaid」 惟月くんと昔埋めた仏像を掘り起こしに加悦中に久々に行ったら、仏像は掘り起こせなかったが、大切な記憶を掘り起こした。 「夏限定メニュー」 おじいちゃんちに久々に行ったらお母さんの大学時代の後輩である杏さん(ちよさんPC)と夏祭りに行くことになり、迷子になる。ケモショタにお願いされて夏祭りの食中毒の原因を探し出すことに成功。 「宵へ告ぐ」(NPC) 惟月くんと夏祭りに行って、興福寺仏頭クッションを射的でとってもらう。いつのまにか神様に拉致されて、惟月くんに助けてもらう。 「GODDESS IN THE DARK」 仮面をつけて闇オークションに出品された惟月くんを競り落とす。勝利のブリッチを披露する。 ただし、4セッションの間半猫状態に🐈 「誰がウサギを食べたのか？」 NPCとしてアリスになる。 惟月くんが何やら話したいことがあるらしい。 「糸の先にて君を待つ」

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