タグ： 極北おさしみROCK

＜特徴＞ 鋭い洞察力：目星に＋30の補正。 極北ルーリエ交響楽団所属。指揮者。 若き指揮者として時折テレビでも話題になる。 しかし実際はトルネンブラに魅入られた狂信者。 社会的な場面での人への接し方は基本的に穏やか。 完全な音楽を作り上げるため”生きた音”を探し続けている。 名のあるピアノ演奏家の実父に見限られしばらくの間施設で育つ。 その後生まれた妹がピアノ奏者として頭角を現していくのを横目に、里親に引き取られていったがそこでもロクな目にはあわなかった。それでも諦めなかった彼女は、裕福な外国人資産家である演奏家(とある探索者)に才能を買われて音大に入学し、首席にて卒業する。 なお、偽名を使っている。本名は不知火零。 実はすでに”生きた音”と相まみえるための呪文という手段は持っているものの、それを行使する意志は全く無い。 生きた音を呪文で呼ばなくとも、あちらから立ち寄り聴き惚れさせるほどの演奏を完成させることに意味を感じるため。 「神の御前へ立つにふさわしい腕前を持つ者達よ、」と楽団員たちに問いかけることもしばしば。 あと猫がめっちゃ好き。猫は最強。ちょい前に子猫拾ってべろべろに甘やかしている。 ■以下わりとどうでもいい取得呪文やAFの記載 グラーキの黙示録全9巻を持ち帰って読破した。 トルネンブラについて言及されているページも存在する。 <習得済呪文> ・アザトースの招来/退散 ・トルネンブラとの接触　 (※KPによるオリジナル呪文：詳細は最下記) ・ナイハーゴの葬送歌 ・門の創造 ・ダオロスの招来/退散 ・シュブ=ニグラスの招来/退散 ・ザイクロトルからのものの召喚/従属 ・ドリーム・クリスタライザーの守護者との接触 ・バイアティスとの接触 ・ムナガラーとの接触 ・アイホートとの接触 ・グロースとの接触 ・グラーキとの接触 ＜AF＞ ◆『ニャルラトホテプのスプーン』：胃腸が強くなる。摂食障害や異常食欲を一度だけ回避出来る。(ニャル様がまた食事会に誘ってくれるかもしれない) ◆ 寵愛された鱗：クトゥルフの寵愛を受けし者の鱗。綺麗。SANを-2する代わりに、即死する判定を一度だけやり直せる。3回まで使用可。 ◆タクト：使用するとプリキュアに変身する（能力値は上がらない） 「あじのり」という名前のねこちゃんを飼い始めた 公式twitterに謎のツイートが増え始める。 「あじのりが世界で一番かわいい」 【！】トルネンブラとの接触 生きた音楽トルネンブラとの接触するには自らが素晴らしい演奏をする必要がある。なぜならトルネンブラはアザトースの宮殿で音楽を奏でるにふさわしい優れた演奏者を常に探しているからである。 自らが演奏することなくこの神を呼び出そうとするならば素晴らしい演奏をする音楽家に演奏し続けてもらう必要がある(あるいは素晴らしい歌声を持った人間でも良いかもしれない)。 トルネンブラを呼び出すための呪文を使うとき1POWと1d6の正気度をコストとする。 呪文の使い手は音楽を奏でるにふさわしい場所に、アザトースの宮殿で演奏される曲目を模した魔方陣を描く必要がある。この時、魔方陣は鳴き声の美しい小動物の血で描かれなければならない(カナリヤがその代表である)。 呪文の基本成功率は呪文の使い手の幸運ロール(POW×５)の半分の値である。成功率はトルネンブラのために演奏する音楽家１人につき５％ずつ上昇する。 素晴らしい音楽家かどうかはトルネンブラが判断するため、人間がいくら素晴らしいと感じた演奏でもトルネンブラのお眼鏡にかなわないことも多い。 また、トルネンブラを呼び出したところで、呪文の使い手自身が素晴らしい音楽家でなければ無事でいられる保証はない。 経験シナリオ ・忘却のゴミヶ原 ・鳥籠の中の演奏会 ・嘘つきと鍵(NPC) ・命のピアノ(NPC) ・狂信者の二重奏(一時的発狂：殺人癖) ・音楽 ・きんぎょばち(NPC) ・おまえが人を殺すのだ(NPC) ・A(NPC) ・雪の日のクリームシチュー ・致死量のi ・ケモノミチ ・水族館の異形達(不定発狂：異食症) ・グリオーマアクアリウム(一時的発狂：幻覚妄想) ・渇きの魚(NPC) ・猫のお宿 ・闇鍋しないと出られない部屋 ・死者のストンプ ・水底の唄 ・生命の接ぎ木(NPC) ・（）の部屋 ・パンケーキを食べきらないと出られない部屋 ・知ラナイ家 ・さくらのみち(NPC) ・よろしくお願いします。(NPC) ・山猫の挽歌(NPC) ・水中密室(NPC) ・真夜中のサルーテ(笑った) ・結婚(仮) ・No-tice!(NPC) ・まりのうた(NPC) ・プリキュアになる！ ・至高の一杯を ・飛翔する蛹 ・後悔劇場 ・三日後の予定

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ