タグ： 蛇腹 青井兄弟 某国立病院

外科医。自分が医者であることを死ぬほど鼻にかけてくる嫌な奴。 運動音痴で不器用なのがコンプレックス、運動会と千羽鶴がこの世で一番嫌いだった。 出来のいい弟(http://charasheet.vampire-blood.net/1188073)にコンプレックスがすごく、ウザ絡みしまくっている。 かつては重篤ホモフォビアだったし男同士の距離の近さに耐えられなかったが、今は後輩看護師の男の子と付き合ってる。よかったなオメー。 度重なる心労で精神的にめちゃくちゃ脆く、追い詰められやすい。泣き虫。 誕生日は4/16。 最近、記憶にポッカリと穴が空いているような、妙な感覚を覚えることがある。そういえばどうして、訳のわからないものをこんなに怖がってたんだっけ。初めてそういう目に遭ったのはいつ？どうやって切り抜けた？そのとき誰か一緒にいたような、通、羽原、小巻さん、いや違う、誰だ？──なぜか、どうしても、思い出せない。 特徴表:不思議ちゃん（D）→突拍子のない言動で周囲を騒がせる。デメリットボーナスで技能値+60 ブッチャーのおいしいレストラン（にぎやかし）→後輩のイガラさんとその友人の秦さんとご飯食べた。無駄に高い回避で生き残ったが二人がボロボロで正直しんどい。 真夜中のサルーテ→なぜか上記二人とまた飲みに行った。畜生ケーキふたりのイチャイチャにホモフォビアが止まらなかったが全部忘れた。 お寿司食べたい→2人と寿司を食いに来たら1人だけ迷子になった。新井さん葉山さん朝華さんいばらちゃんと寿司を食った。 思考実験室→三竦みドクターズで叙々苑行ったら白い空間に放り込まれた。秦さんとイガラさんがただならぬ関係なのを推測して凹んでたら秦さんにキスされた。 医学の匣→三竦み+羽原さんと棚瀬くんと蛇毒に苦しめられるなどした。畜生ケーキの絡みにオエってなってたら秦さんにぼろくそ言われて凹む。棚瀬くんはいい子だった。 人間アクアリウム→水族館で小巻さんと知り合った。以降よく彼女の院に通っている。 カリガリ博士のキャビネット→食道楽さんと謎の精神病院に幽閉された。夢遊病を発症しており入院したがおおむね元気。 AF・真実の鏡:神話生物の召喚もしくは退散の呪文が80％の成功率で一回だけ使えるが、耐え切れず使用後は砕ける。（なお他の鏡を持ったPCと唱えれば負担が分散され、②の効果が半分になるだけですむ）鏡面にSAN値40未満の人間は鱗まみれの化け物のように映る。 満（にぎやかし）→入院中の棚瀬くんと入院中の夢？で再会した。ちょっと死にかけたけど棚瀬くんといろんなお話ができてよかった。 真夜中のサルーテ（にぎやかし）→棚瀬くんと快気祝いした。酒の勢いで全部ゲロった結果成就した。 (覚えてる限りのログ:棚瀬くんの壮絶恋愛遍歴を聞いて本気で心配したり、この間の事件のことも聞いてやっぱり心配したり、 初めて医者のハリボテを着てない自分を褒められて喜んだり、会えない間に育った諸般の感情を全部喋ったらそれって好きってことじゃんと自己完結したり、泥酔して棚瀬くんに甘え倒したり、告白したり、付き合うことになったりしつつ、最終的に棚瀬くんの家に押しかけて寝た) 水の街→小巻さん駒鳥さん鴫崎さんと謎の西洋都市を観光した。酔っぱらったり人助けしたり走ったり棚瀬くんに眼鏡ケースを買った。 ケーキ、いただきます！（にぎやかし）→棚瀬くんとケーキ食った。浮気を疑われるなどしたが最終的には男を見せた。 二十を数える針の約→爆発四散した棚瀬くんを縫った。1クリしたりした。こんなドキドキした手術は初めてだったとのことです。 旅は道連れ世は情け（にぎやかし）→棚瀬くんと伊豆に行った。途中いけにえにされかけたけど楽しかった。ブレスレット作った。 命の食べ方→秦さんと食うか食われるかの大乱闘をした。一勝した。なんか一回死んでたけど些末な問題だぜ！ 不定:制御不能の手の震え（5ヶ月）　休 職 確 定　　復　職　し　ま　し　た 正しさを、この手に（にぎやかし）→迎谷さん桜葉ちゃんイガラさん棚瀬くんと研修に行ったらトリアージをする羽目になった。もしその時が来てしまったとして、棚瀬くんに黒いタグをかけられるだろうか……と二十の時のことを考えながら思ったのであった。 不定:熱源恐怖症（3カ月）　この間半引きこもりでした 氷鏡の城→棚瀬くんが雪の女王みたいなことになってしまった。嫌われる要因が無限に出てきてドキドキしたし、ぶっちゃけほかに女でも作ったのかとさえ思ったけどそんなことはなかったぜ。男同士ってやっぱり気持ち悪いよな。でも俺はお前がいないと死んじゃうんだよなガハハ！！！！！！地獄の底まで付き合ってもらうぜ！！！！！！！！！！（クソほど重いわと蛇腹は思いました） 白き花の導く先は→風呂から出たらイリヤちゃんタルホくんと探索していた。全裸か！？とびびったがそんなことはなくてよかった。俺は医者だ！をキメたが誰にも敬意を払われなくてエェ～～～～～！？になった。タルホくんは重大な持病もちっぽくて心配だったけどまったくなつかれなかったし、イリヤちゃんはデパスODを公言しててやめてほしかったけどヤブ呼ばわりされた。実際ヤブだった。継続探索者パワで何もかも信じたのでそれはそれでなんとかなったが、「助けないほうがその人のため」的なやつは賛同しかねた。 平行線のアポフィライト→棚瀬くんが宝石になる病気になった。マジですか。またですか。テンションサゲサゲ。あまりにもあんまりだ。なんかでもやりようがあるらしいので平行世界に行った。自分のいない世界線の棚瀬くんに会った。彼もメンヘラに付け入られがちで「自分を大事にしてほしい」と思った。テンパりすぎて前髪も上げ忘れたしいつも通りに自信満々な動きもできなくて、ちょっと何かわかるたびに泣いてはなだめられていた。赤子。それどころかハムスターである。冷静に考えたら半端ない冒険をしたが、結局は棚瀬くん（あっちの世界）を危険にさらさなければいけないことがあまりに辛くて、いろんなものが頭からフライアウェイした。でも結局は「自分を大事にするために」と懇願されてやった。なんでこんなにうまくいかないんだろうと思ってまた泣いた。なんとか帰ってきて同じようにして世界を救って、ようやく肩の荷が下りた。終始慌てまくっていて導入NPCをぶん殴ったりしていたが、たぶん本人は覚えていない。とにかくわかるのはもう絶対離れたくないってことだけ。ハッピーバースデー！ 不定1:手の震え（6カ月）　また休職だよ 不定2:激しい恐怖症(3ヶ月)　緑でキラキラしてる石とかほんと嫌

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ