タグ： 小町 うさかっぴらく卓

二級建築士。 高校を卒業後、建築士事務所に所属。そのまま建築士をしている。 実務経験後に二級建築士の資格は取った。事務所では珈琲の番人状態。 昔近所に住んでいたお兄さんと偶然再会。コックさんらしい。餌付けされてる。 食べることが好き。 上司が図太いタイプの野心家のようだ。せんぱいたち（PL：いちさん、もちさん）とは仲良くしてる様子。事務所の足。 一度死んで蘇った「小説家澗」のクローンである。本人は知らない。知っているのは由毅さん（PL：いちさん）だけ。 「いえ。食べるなら、貴方も、一緒に。」 「俺はいつまで育ち盛りの換算なんでしょう」 色：霧けむる山麗　00607A 2015特徴表【芸術的才能】任意の芸術1つにINT*3％を加える（芸術/美味しい珈琲を淹れる） 　　　　　【プロ・ドライバー】小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる運転技能の基本成功率は50％である。 ◆記録 機械仕掛けの街【2017.7.27】NPC 　「じゃあ連れて帰ってください」「せっかくならお側が良いです」 　　俺は貴方に生きていて欲しい。（由毅さんと）　－ロスト－ 　　 銀河鉄道天ノ川行【2017.8.30】 　「あるいはこうであればいいなあと思う決めつけ」「俺も怒られにいかないと」 　　殺すくらいなら殺してもらってないんですよ。生きていて欲しいと言ったでしょう　－転生－ 　　　傷痕／心臓付近　抉り出したような痕 月の瞳【2018.10.16】NPC 　「ゆーさんならいいですよ」「だめですか？」 　　由毅さん、由毅さん。（由毅さんと） 人形館【2018.12.16】　C3 F2 　「もしかして歓迎されているのでは？」「いつ頃からお住まいですか？」 　　赤い櫛があってトランプのまーくがあってでもゆうきさんがいないのおかしくないです？ おかしいと思います（雨木さん、つっきーせんぱいと） 　　　短期／自傷衝動：爪を噛む　HP-1　多弁症：要領を得ない考えを喋り続ける 　　　不定／妄想癖 7時間　声の主が自分を監視している 救いに非ず【2019.4.1】NPC　C1 　「特定の出来事を、忘れさせる、もののような」「念のためです。念のため」 　　ゆーさん、大丈夫ですか。（由毅さんと） 本物は、アザトースの宮殿へ。 死期巡り【2020.3.19】NPC　C2 F1 　「俺は今のままでいいですよ。由毅さんには俺が訊きたいから訊いていて、だから」「俺は、今が一番、しあわせなので」 　　あれは俺がお願いしたからでしょう？（由毅さんと） ◆AF 星煌石（セイコウセキ） 　念じたら自分の付けやすいアクセサリーになる。 　前世で関わりのあった人に会った場合、その人物に自分を認知させられる。 ◆呪文 記憶を曇らせる　p255 　この呪文の対象となった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えていることが出来なくなる。 　1d6のMPと1d2の正気度ポイントがかかる。呪文の効果は即時に現れる。 　呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 　呪文の使い手のMPが対象のMPに対抗して勝った場合、対象は1つの特定の出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 　その出来事が非常に恐ろしいものであった場合には、その後になってもそのことに関する漠然とした悪夢を見るということはあるかもしれない。 　呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心にかえって鮮やかな記録となって残る。 　呪文の使い手は呪文をかけようとしている出来事を知っていなければならない。

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