タグ： ひぐま

暴力団組員ベース アイルランド人。愛称はダグ。 アイルランドの山奥で、羊を飼って暮らしてる祖父母の元で育った。 実はとあるアイリッシュマフィアの幹部の隠し子。 嫡子に何かあった時のためにということで、父親が山奥で羊牧をしている老夫婦にお金を払って預けさせた。 本人はある程度大きくなってから聞かされたが、祖父母のことは本当の家族のように大事に思っている。 両親と直接会ったことはない。 父親の部下を通じてやり取りをしている。 世間から隔離されて育ったので、年齢のわりに世間知らず。 父親がよこした部下によって、政治や社会情勢、一般常識などは学んだ。 銃火器の扱いについては天賦の才能があったらしく、素晴らしい腕前。 何でも扱えるが特にスナイパーライフルがお気に入り。 基本的に温厚な性格で争いごとを好まないため、本当に必要な時以外は銃火器を使うことはない。 ちなみに格闘や刃物扱いに関しても教えてもらったが、そちらはイマイチだった。 流石に、完全に外界との繋がりをシャットアウトするのはまずいと父親は考え、月に数回は老夫婦と山を下りる。 そので、たまたま見たテレビの日本のアイドルに釘付け。 言語は理解できなかったが、彼女の眩しくて明るい笑顔と、真っ直ぐで元気な歌声に胸を掴まれる。 いてもたってもいられなくなった彼は一念発起し、日本語を勉強し日本に語学留学に。 それを聞いた父親は、かえって日本にいる方が抗争などにも巻き込まれないし安全なのでは？という考えから彼の願いを聞き入れることにした。 ただし、こっそり腹心を日本に送り込んで見守らせているようだ。 つり目の下がり眉。 いつも不安そうな顔をしているが、そういう顔なだけである。 極度の寒がりで、大体いつも厚着をしている。 現在は一人暮らしをしつつ、日本の語学学校に通っている。 警備員のバイトをしており、学費とドルオタライフの資金にしているようだ。 特徴:銃火器の達人 銃火器技能5つの初期値が50になる。 ▽参加シナリオ ・闇をゆく者たちの宴

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ