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☆プロフィール☆ OPP　→15　　女子力11　男子力8 両親が人体専門研究員であるためか、家には人類学の研究所や両親が作ったであろう人類について【全7610ページ】というまとめファイルを読んで過ごしてきた。今でも読んではいる。 親がどんな研究をしているかは一切知らないものの、人体実験らしからぬことをしているんだというのはある程度分かっている。だが、法に引っかからない、良心的な所までしかしていないのも知っている。これでさまざまな病気発生源もみつけたとかなんとか 両親のファイルと、本人も人間に興味があるという事から、独自に勉強を続けてきていたら、気付いたら教授までのぼりつめていたらしい。親のファイルには人間の心理についても事細かく書いており、人類学の勉強をするあいまに心理学のことも勉強をしている。相手がどんな心理で行動しているかにも興味が出たらしい 人類学・心理学の勉強をする最中に目的の本、人類についてのファイルの見つけたい項目等本を漁っているうちにどんな本でも大体一発でどこにどんなものがあるかはわかっている 教授であるものの、まだ若いという事で、他の教授のパシリのようなこともしている。1Fから5Fの準備室に物を持っていく時等最短ルートを探すときに目を凝らしたり、ショートカットする時にジャンプしたりしたりしていくうちに脚力や視力がよくなっていった。たまに失敗してしまい、上から物が降ってくる時に避けるのにもそれでうまくなったと語る。それに失敗してたまに怪我をしてしまったり、生徒が怪我をしたときに簡単な治療もおこなっている。一番仲のいい教授がラテン語にはまっており、桃井もよくラテン語の本を譲られたり、らてんごの勉強もそこそこさせられてしまう 若いためか、生徒とはまるで友達のように喋ることが多く、授業中に遊びを含んだりするためか、生徒からの信頼や人気はそこそこ高い 本の虫・人類オタクであるものの。本人はとてものんびりしており、大抵のことは驚かない。基本的には平和主義者であるものの、自分の中で大変なことがあればたいてい逃げたがる。人類学の事以外は実は結構無知 形から入りたがり、教授だったらめがねでしょ！ということで眼鏡をかけている ☆ジョセフィーヌ☆ ｺﾛｺﾛ移動するだるま。桃井に懐いてくるかわいいだるま。持っていると+10の幸運があがる 元々は普通のだるまだったが、機械に入れたところ成長し、喋るようになった。目を書いてくれた桃井に懐いている ☆シナリオ☆【敬称略】 黒神KP：だるま駅・SPC

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